イギリスのおすすめ映画。イギリス映画には、デヴィッド・ルイス監督のグリッターバグ/デレク・ジャーマン1970-1986や、チャップリン・レヴュー、ホッフナング交響楽などの作品があります。
※未鑑賞 〖デジタルリマスター版〗 『没後45周年 フォーエバー・チャップリン チャールズ・チャップリン映画祭』 ○…
>>続きを読むガイ・ピアースなので期待して見たけど、、ちょと退屈。 途中から、あー、、バンパイア、ちょと苦手だな。だからか全体的に…
>>続きを読む米で上映禁止になった経緯あり、理由はバチカン在属神父を拷殺するシーンとか(吹替版:石丸博也さん他) という事ですが、…
>>続きを読む50年代イギリス産モノクロ・ドタバタ・コメディ傑作! 『チャンス』のピーター・セラーズが出てるってだけで借りましたが…
>>続きを読むレナード・ウィバリーの「小鼠、ニューヨークを侵略」を原作にした、ピーター・セラーズ主演の風刺コメディ。 人口が400…
>>続きを読むいまんところ今年のワースト作品。 ゾンビ映画は全部観ないと死ぬ病気にかかっている人にとっては★5。それ以外の人には全…
>>続きを読むテッドは作品が教科書に載ったこともあるほどの詩人だが、長年スランプに陥り、今はウイスキーを飲みながらゆっくり風呂に浸か…
>>続きを読む19世紀のロンドン。妻サラと暮らす弁護士のガブリエルは残業代ももらわず働き詰めだが、メイドへの給料支払いに困るほど困窮していた。ある夜、友人医師ジキルから、とある遺言状の保管と執行を頼まれ…
>>続きを読む20 世紀初頭の日本、アメリカ人の海軍士官ピンカートンは一時滞在していた長崎で、武家の出身だが父親を亡くし芸者をしていた蝶々さんと結婚する。ピンカートンにとっては短い滞在中の現地妻だったが…
>>続きを読む核実験により地軸が傾き、異常気象多発からの終末もの。傑作。 主役が新聞記者である事が故のスピード感。会話のみならずカッ…
>>続きを読む★★it was ok 『Little Dieter Needs to Fly』 ヴェルナー・ヘルツォーク監督 ド…
>>続きを読むキャピュレット家のジュリエットとモンタギュー家のロミオは情熱的な恋に落ちるが、二つの家は対立している。ひそかに結婚する二人だが、運命のいたずらによりロミオはジュリエットの従兄弟ティボルトと…
>>続きを読む一番観たかったタイプの作品が観れた。 世にも奇妙な物語風味で、画質、展開、構成ともにNHK的クオリティ。 虚構と現…
>>続きを読むデニス・ホッパーだし いいかもと、期待したのに…つまらなかった 厳しい冬の 小さな遊園地。 雰囲気はいい
「春の悶え」(1951)「沈黙の歓び」(1962)と、性愛表現で物議を醸してきたアルネ・マットソン監督が、最晩年に手掛…
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