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前作で海外移住しようとした 4人の婿たち家族を自分たちの住むシノンにつなぎ止めて老後は一安心・・・のクロードとマリー・ヴェルヌイユ夫妻。もうすぐ結婚40周年を迎える夫妻を祝おうと、娘たちは…
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敬虔なカトリック教徒夫妻の4人の娘たちが結婚相手に外国人(異宗教、異人種)の人を選んだことから巻き起こる騒動を描いて大…
シリーズ三作目!♡ 四姉妹が両親の結婚40周年をお祝いする計画を立て、それぞれの旦那の両親も呼ぶサプライズパーティー…
私事ですが、 僕は、高校時代の3年間剣道をやっていました。 試合の相手と対峙するときのピンと張り詰めた空気と、 打ち込…
剣一筋に生きる大学生の純粋で孤高な生き様を描いた物語。 三隅研次監督と市川雷蔵主演による”剣三部作”の第二弾。 川津…
パリのカフェのトイレに開けられた穴から、女性を盗み見ることにとりつかれた男について語る男が映し出されれる。モノローグを語るのはミシェル・ロンスダール。彼の語りが30分ほどで終わると、同じ話…
「不愉快な話」 本作はジャン・ユスターシュが1977年に監督した50分のカラー短編映画で、この度DVDの特典に収録さ…
一つの穴から見る世界と、一つの穴に見る世界の考察。一部は「フィクション」と銘打たれ、二部は表記こそ無いがどこまでもドキ…
ザ・シネマ録画で。 『僕のコートはもらいものだ』 『彼はいつもくわえ煙草だ』 42才で早逝したジャン・ウ(ユ)スタ…
【ダッフルコートが欲しくて】 ジャン・ユスターシュ監督のフランス・ナルボンヌが舞台の青春ドラマ 〈あらすじ〉 定職…
2013年、ユーロマイダン革命直前のキーウ。欧州選手権出場を目指しトレーニングに励む15歳の体操選手オルガは、ヤヌコーヴィチ大統領の汚職を追及するジャーナリストの母と共に何者かに命を狙われ…
時間が空いたので鑑賞。ラッキーな拾い物でした。観てよかった。 人生には選択するいくつかの岐路がある。 15才の少女が…
ウクライナのユーロマイダン革命を背景に、生きる為に祖国を去った15歳のオルガが自らの運命を切り拓いていく姿をドキュメン…
39分 ゴダールから未使用のフィルム 🎞️を 貰って 完…
ジャン・ユスターシュの最初の妻は、エリック・ロメールが編集長を務めていた頃の「カイエ・デュ・シネマ」の秘書だったよう…
アリックスという女性の写真家が自分の作品をユスターシュの息子ボリスに説明するドキュメンタリー。 最初、アーティストは…
「アリックスの写真」 本作はジャン・ユスターシュ監督が1980年に35ミリフィルムで監督した18分の作品で、この度D…
フランス南部で、ユスターシュとジャン=ミシェル・バルジョルが2台のキャメラで豚の屠殺の様子を記録する。解体され、切り刻…
一頭の豚が小屋から放たれ、解体、食用に加工されていく様を見せるドキュメンタリーで、その道のプロの仕事が実にリズミカルな…
東京国際映画祭2023 ⑧ "映画も血で染まっているのだ”by 監督 20世紀初頭の南米チリ。 イギリスが原住民を…
【力のある人間は何やっても許される正当性の変遷】【東京国際映画祭】 ■あらすじ 20世紀初頭のパタゴニア地方を舞台に、…
初見の監督作品やけど、コレはホンマに良かったワ🥰 フランスからルーマニアへロマの歌手を探しに来た青年ステファンはロマの…
初めてのロマ映画のド迫力! と思ったが、昔クリストリッツァの「ジプシーの時」も衝撃だったなあと思い出した⇦でも内容全然…
むちゃくちゃおもろい。けど純粋なドキュメンタリーとしては退屈する。純粋なドキュメンタリーてなんやねん、という問いかけが…
ジャン・ユスターシュの故郷であるジロンド県ペサックで毎年行われていた儀式<薔薇の乙女(=品行方正で、熱心で、家柄も良…
(『ペサックの薔薇の乙女』(1968年)のレビューと同文です) ジャン・ユスターシュの故郷であるジロンド県ペサック…
[] 60点 ヒラル・バイダロフ長編五作目。今回もオルカン・イスカンダルリがダブドという男を演じている。そして、説教…
東京国際映画祭にて。 シナリオはなく、とりあえずあらゆる場所で撮影した映像を繋ぎ合わせて作られた作品。 監督曰く夢…
第36回東京国際映画祭コンペティション部門 『南から来た少年』(97)で東京国際映画祭ヤングシネマ・ゴールド賞を受賞…
【面倒臭過ぎるイラン社会へようこそ】 第36回東京国際映画祭コンペティション作品。ヴィジュアルからして重い閉塞感ものだ…
東京国際映画祭より。 1880年のチリ・チロエ島。ドイツ人入植者に父親を殺害された13歳の先住民の少女が、村の祈祷師に…
ヨーテボリ映画祭にて。 19世紀チリのチロエ島が舞台、入植者のドイツ人に父を殺されたヘリーチェ族の少女ローサが正義と…
選手権を間近に控えた17歳の女子バレーボール選手のソフィアは、望まない妊娠という予想外の事態に直面する。ブラジルでは基本的に中絶が法律で禁止されている。ソフィアは父親のジョアンの助けを借り…
選手権の前日に望まない妊娠が発覚した17歳のバレーボール選手が周囲に巻き起こす波紋を描く。多様な人種が入り乱れるブラジ…
最近の映画記録、TIFFの6日目にみた「パワー・アレイ」のこと。ユース部門TIFFティーンズの一本で、ブラジル映画。 …
【YIDFF2019:演劇は自分を客観的に見るツールだ】 台風の影響で延期になったエルサルバトル映画『ラ・カチャダ』。…
めちゃくちゃ面白かった というか分かりやすかった まだまだ見るとこが浅いかも エルサルバドルで家庭を育む主婦が立ち上げ…
東京国際映画祭2023 ③ ラ・ルナ そレれは希望の灯火 マレーシアはイスラム教徒が半分以上を占める国。 厳格な…
マレーシアの保守的なムスリムの村に下着屋さんが出来た。女性達に大人気、しか〜し秩序が乱れると村長たちが猛反対!コメディ…
1971年、ポルトガル国境に近いガリシア州の町ア・イジャ・デ・アロウサ。助産婦を副業とするマリアは妊娠した若い女性の堕胎手術を頼まれるが、その後その女性が死んでしまう。マリアは警察の追及を…
東京国際映画祭鑑賞作品6本目 考えたことをだらだらと書いているので長いですすみません ライ麦のツノの意味は鑑賞する…
東京国際映画祭2023にて鑑賞。妊娠や出産はしばしば生命の神秘として描かれますが、本作ではむしろ女性にとっての時限爆弾…