星降る夜に押し入れ探検隊38 東京国際映画祭で鑑賞後、吹替のVHSが発売されレンタル落ちしたものも購入(富田靖子さん…
>>続きを読む相米慎二監督作品。 舞台は、29年前の京都。 離婚や別居は現代ほど多くはなく、両親のそれを公にすることを好まなかった…
>>続きを読む東映時代劇の末期の任侠ものです 久しぶりにこの時代の東映時代劇見たからか、なかなか感激がありました 大友柳太朗の朗らか…
>>続きを読む名古屋警察署で行われた武道大会。多くの武道家たちを降して優勝したのは、盲目の僧侶・鉄心だった。恨みを買った鉄心は、大会の帰り道で襲撃を受ける。だがそこに死神の源次と名乗る男が現れ、手にした…
>>続きを読むラピュタ阿佐ヶ谷で見ました。 TSUTAYAにVHSとしても置いてなくて、その程度の作品かと思いきや、ちゃんと面白いじ…
>>続きを読む江戸で人気の高い踊りの師匠とやくざな男とがめぐり逢い、凄まじい愛欲の果て狂いに狂った女師匠が殺される。怨霊となった女師匠は、復讐鬼となって男を悩ます。スリル満点の怪談篇。(C)東映
夏はやっぱり怪談三昧!本作は東映の看板お姫様女優だった千原しのぶ主演の怪談譚😨。江戸で人気の踊りの師匠おせんが、タチの…
>>続きを読む紀州家の次男坊に生まれた源六郎は、城を追い出され南海の大自然の中で乳母・お浜と俊海和尚の手で育てられる。しかし、兄・頼職が病気にかかり、世継ぎになることを勧められる。源六郎はお浜と別れてま…
>>続きを読む秋葉山を仕切る森の五郎に助けられながら活躍を続ける清水次郎長一家。そんな駆け出しの6人を不愉快に思うのは、秋葉山の賭場を狙う“ども安”こと武井の安五郎だった。そこでども安は同じ清水の貸元・…
>>続きを読む酒問屋・津の国屋の養女・おきよが首をくくった。その後、彼女を見たという怪事件が続発。さらに津の国屋で不幸が起こり…(「第一の謎」)。真庭念流道場の主が殺された。彼の妻や門下生は亡霊の仕業だ…
>>続きを読む江戸・神田一帯を縄張りとする鍾馗一家の三下・佐吉は、弱肉強食のヤクザの世界で実直にその務めを果たしていた。ある日、大工の辰五郎から、甲府に残してきた弟が病に伏したと聞かされ、佐吉は郷里へ向…
>>続きを読む三次は、死んだ親父・宗七のよしみで町火消「に組」の初五郎に引きとられた。そんな三次にはおきぬという幼馴染みがおり、彼女には旗本・尾形玄蕃との縁談が持ち上がっていた。ある日、火事が発生し、駆…
>>続きを読む灯台下暗し・・・ 様々な人の手に渡ってゆく数奇な運命のかんざしを巡る、サスペンス趣向の時代劇。こんな近くにあるにも関…
>>続きを読む甲州から東海地方に縄張りを広げる安五郎は、清水の貸元・矢部の虎次郎と計って次郎長一家に喧嘩を仕掛けるが、返り討ちにされる。大五郎という旅人から、この事件の筋書きを書いたのは甲州の銀造という…
>>続きを読む