マリアンヌ・フェイスフルが出演・監督する映画 22作品

ヘルムート・ニュートンを知らなかったが、このドキュメンタリーはおもしろかった。 「拠点はベルリンだ。日が差さないのが…

『これから、どんなに屈辱的なことがあっても、どんなに惨めな目に遭っても、心は毅然としていなさい。いいね』 ・ ファ…

マイケル・ケインの出演作を追っかけ中に公開！ ということで楽しみにしていた作品。 マイケル・ケインがナビゲーターと製作…

気になってたドキュメンタリー、観られて嬉しい。有難うＵ-NEXT☺️ 1960年代ロンドンのサブカルチャーのあれこれ…

【あるきっかけで人生が180度変化する事ってありますよね】 ジュリアン・マニャ監督は日本好きの方なので日本語の"無我"…

■人の顔が判別できない〜相貌失認■ 　 　 相貌失認（失顔症）とは、脳障害による失認の一種。 　 目や鼻など顔のパーツ…

難病の孫の治療費を稼ぐために、性風俗店で働き出したおばあちゃん。 高齢のおばあちゃんに与えられた仕事は「手でイカす専門…

ミック・ジャガーのミューズだったマリアンヌ・フェイスフルが目当てでしたが、クストリッツァ監督『アンダーグラウンド』のマ…

♛♗♝ようこそ、レストラン 『パリ・ジュテーム』へ.̥̣̣̣͙··⁺*˚̩ˈ̩̩⁺̩̩̩ˑ̩·̩♞♘ 18種類にもわ…

パリの２０区を舞台に繰り広げられる１８編の恋物語。 わずか５分間という時間の中で監督がパリを舞台に描き出すストーリーが…

冒頭から予想を裏切る雰囲気に驚く。 歴史の捉え方には色々あるんだろうけど、 この作品ではマリーアントワネットについて…

コケティッシュな実写アントワネットを 描くのはソフィア･コッポラ監督の手腕ならでは💖(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤…

写真家のブルース・ウェバーは9.11時に撮影のためNYの自宅を離れており、その時愛犬達は自宅に。残してきた愛犬達の安否…

映画としての魅力はあるかと言われるとちょっと微妙かも。 監督も冒頭で言っているように、私的なホームムービーなのだろう。…

【第51回ベルリン映画祭　金熊賞】 『王妃マルゴ』パトリス・シェロー監督作品。ベルリン映画祭では金熊賞と女優賞を受賞し…

ベルリン国際映画祭の金熊賞と最優秀女優賞を受賞というよりも、マーク・ライランスとケリー・フォックスの本番行為があるとい…

すごい…豪華すぎる… 私はザ・ローリング・ストーンズが世界で1番大好きでございまして、そんなストーンズの若かりし頃の…

🎸Rock 'n Roll × Circus 🎪 ローリング・ストーンズが「ロックンロールとサーカスの融合」をテーマ…

ジュード・ロウの出演作を追いかけて鑑賞。 今作はジュード・ロウの長編映画初出演作品。 ショッピングモールに強盗を仕掛…

71本目。おうち映画56本目。 ショッピング見ました。 春のジュードロウフェスティバル3本目。 かなり初期の、1994…

(2025.2.1追記) マリアンヌ・フェイスフルの訃報で寂しくて再鑑賞。やはり素敵な映画だと思う。 椅子に取り憑い…

モリーナ履修で鑑賞。 内容も気になっていたのでVHSを手に入れました。 幽霊譚としてすごく面白かったです。 当時の撮…

ヘンリー・ジェイムズ原作映画化の『ねじの回転』をリメイクした作品。プラキシノスコープを多用したオープニングクレジットが…

デレク・ジャーマン再鑑賞。 短編映画4作品収録。 ①Broken English マリアンヌ・フェイスフルの'79年…

ドリームマシンが良すぎたな 中でも２つ目 時折映るこちらを向いた青い眼が、カメラを見ていない 映像と音楽のテンポがあっ…

レビューが全然無いなかで酷評するのも気が引けるのですが、まぁ出来のよくないニューシネマぽい西部劇でした。これを鑑みると…

こんな邦題がついていたとは知らなかったです。 ネッド・ケリーで探しても出てこずでだいぶ探しました。 むか〜し、むか…

結成60年記念として映画が公開され、改めてストーンズの歴史に興味を抱き『The Swinging 60's The R…

あれれ？これFilmarksに掲載されていたんだ？ これはミックテイラーお披露目で、「ミックジャガーの真実」という書籍…

ー 単なる欲望を隠すために 　最も多く誤用される言葉「愛」－ ハーレー・ダビッドソンV2気筒60馬力に跨り 優しい…

様々な映画で美麗な撮影テクニックを披露してきたジャック・カーディフ。自らが監督した作品はやはり「悪魔の植物人間」と本作…

　すごく好きだった 何より今までゴダールの作品は理解できなかった作品が多いなか、もう理解できてしまうのが悔しい…。 …

｢デイヴィッド あなたも死ぬ覚悟をして。真実は隠さなきゃ。その小説で皆が真実を知る。詩と真実は同じもの｣ ｢なぜいつも…

文脈のないイメージの連続の芸術性とアンナ・カリーナの魅力を楽しむ作品。 そしてミュージカルでもあるので、個々の映像は…

　アンナ・カリーナのドキュメンタリーを観たとき、彼女がミュージカルをとても愛していることを知りました。孤独な少女アンナ…