リチャード・プライアーが出演・監督する映画 29作品

お酒は？ 待ってて アンディー あいつはだれだ あの黒服の男 ディック・ロラントの友達さ ロラントの？ 確…

まず出だしのオープニングタイトル や キャストの出し方がとてもカッコ良い。 高速道路を疾走中のドライバー目線で遠くの…

　偏執性分裂症で入院していたギャング団のボス、ヴィックが退院する日が決まった。彼の入院中に、彼の愛人グレースに手を出し…

1200Mark DVD化されてなくてVHSでしか観ることが出来ない作品だけど、比較的入手しやすい方。 カイル・マクラ…

　完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 　これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…

評価低っ。つまらなくはなかったけど、テンポが悪いのかな？エディ・マーフィーだからそのへん期待しちゃうからなー。 でもわ…

エディ・マーフィーの禁酒法時代を舞台にしたコメディ！エディ・マーフィーが初監督した作品です。 1930年代ニューヨーク…

～お前が目で、俺が耳！奇妙な凸凹コンビが挑む殺人事件～ 「見ざる聞かざる目撃者」（原題：See No Evil, H…

耳の不自由なデイブ(ジーン・ワイルダー)と、目の不自由なウォーリー(リチャード・プライヤー)が経営するドラッグストアで…

向こうの国では暴力的な笑いでそれなりに評価されているっぽいアラン・メッターのドタバタコメディ。なんとなく似ているのは『…

ウォルター・ヒル監督による80年代なドタバタコメディ ジョン・キャンディ大好きだから借りたけど、サブ的な感じであんま…

最近流行りの社長さんの気持ちがわかる映画。 今作のレビュー数が少ないので久々にTwitterではなくこちらに投稿。 …

ジェームズ・ガン監督版『スーパーマン』に向け、スーパーマンおさらい。 (といいつつ、仕事の多忙&家族旅行で最新作を観に…

「65年後より今 金が欲しい」 スーパーマンがデカい機械と戦う話。 ある意味この時代の作品らしい、パソコンを何だと思…

コメディアンでもあるリチャード・プライヤー演じる黒人が大富豪の息子のおもちゃとして買われるという今となっては作る事が難…

ありゃりゃ。これの原作「ル・ジュエ　おもちゃにされた新聞記者」のデータがFilmarksに無い。 ってことで、しょうが…

ロードムービーとあれば…という時期に観た1本。 劇場未公開。 チンピラの黒人青年とやんちゃな8人の子供たちと、黒人女…

ポワチエ6本目の監督作だが、ほぼワイルダーとプライアーのアドリブだというから、ただ見て笑ってただけじゃなかろうか？冒頭…

ニューヨークの売れない脚本家と俳優のコンビが、アメリカンドリームを求めてカリフォルニアへ。ところが道中で強盗と誤解され…

【初めまして、リチャード・プライヤー！】 スタンドアップコメディのイメージって もっと小さな箱のやつしか知らなかった…

映画とはちょっと違いますが やはりリチャード・プライヤーはスタンダップコメディアンの中でも頭抜けていますね。只々面白い…

--- 観た回数:1回 --- 【星つけた際の"個人的"評価・好み】 ※作品のウリじゃなさそうな部分、判断しにくい部…

沼で暮らすカエルのハーミットは、ある日迷子のタレントスカウトに出会う。 才能を見出されたハーミットは、ハリウッドのオー…

ポール・シュレイダー監督作品 舞台は1970年代のアメリカ🇺🇸 自動車工場で働く3人の男たちジェリー(ハーヴェイ…

「タクシードライバー」の脚本でも知られるポール・シュレイダー監督による社会派ドラマ。主演はハーヴェイ・カイテルとコメデ…

『「ジャクソン5」ではない「マイケル・ジャクソン」の出発点かも』 【過去作レビュー】 本作日本公開の1979年、当時…

なんかいわくつきの作品と聞いて期待してなかったけど、マイケル・ジャクソンの声の美しさと演技に参ってしまった マイケル本…

アカデミー賞助演女優賞受賞。 アカデミー主演女優賞にノミネートされた英国の人気女優ダイアナ・バリー（マギー・スミス）…

4組の話がまとまりなくどれも中途半端で消化不良だったかな。 長い映画は苦手だけど、逆のこの作品はもう少し長くして丁寧に…

モータウン製作ニグロリーグを題材としたスポーツコメディ。 ベースに黒人差別や黒人間でも力による搾取があり、また球場の白…

楽しい。とてつもない多幸感。客席見てるだけで最高。70年代半ばにはこんなイイ顔の人達がいたのね。自分と相手次第で一騎打…

1976年公開のブラックムービーで、LAの洗車場で働く従業員たちとその関係者の一日を描くコメディ。確かにこれは群像劇で…

「カーウォッシュ」 1976年制作。LAの洗車場の一日を描いた群像劇。 バックでずっとファンクやソウル、ディスコが…

やや職人監督気質の強いヒットメーカー アーサー・ヒラーと、捻りのある脚本を書かせたらぴか一な夭逝の天才脚本家コリン・ヒ…

まただものお〜！！ ってコレやっぱり吹替版の広川太一郎が最高なんです。独特の洒落が効いた言い回しはもはやジーン・ワイ…

メル・ブルックス監督らしい、 実にふざけた西部劇のパロディです。 鉄道会社が線路を引き込むのに、 ある村が邪魔になる…

またまたしつこくとぼけたお笑い満載…白人のダメっぷり、人種差別、アホな教会をネタにギャグが炸裂している！！ 各家庭の…

およそこの１年の間に、『スウィート・シング』を観たり『ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ』を観たり（←こ…

『ザ・ユナイテッド・ステイツ vs. ビリー・ホリデイ』を観て、どうしても腑に落ちないことがあり本作を観てみました。 …

1972年、真夏。60年代にアメリカのワッツ市で起こった暴動事件「ワッツ暴動」を記念してLAのコロシアムに10万人以上…

1965年に米カリフォルニア州ワッツ市で起きた暴動事件、いわゆるワッツ暴動のメモリアルとして、事件の7年後に開催された…

真っ黒の画面に「赤ちゃんなんかいらない」という台詞から始まる本作、アナーキズム全開です!! ストーリーは人気ロック歌…