アニエス・ヴァルダが出演・監督する映画 61作品 - 2ページ目

アニエス・ヴァルダが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。アニエス・Vによるジェーン・bや、歌う女・歌わない女、カンフー・マスター!などに出演。
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おすすめの感想・評価

「女像柱たち」 本作は1984年にアニエス・ヴァルダが監督した短編映画で、この度DVDボックスの特典に入っていたもの…

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アニエス・ヴァルダ監督の短編…☆ (とても心地良くて)眠くなってきた…♡(笑) 日曜美術館(Eテレにあったかな…笑…

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おすすめの感想・評価

『顔たち、ところどころ』でも出てきた海辺のヤギの死体の写真にうつる少年と、その写真を撮った時の記憶にまつわる短編 すご…

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写真家でもあるアニエスヴァルダが過去に撮った写真について考察していく映画 撮った時の状況や写っている人々のその時の状…

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おすすめの感想・評価

新文芸坐シネマテーク 『顔たち、ところどころ』はここに繋がっていたのか。 ストリートアートとしての壁画。ロサンゼルス…

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「壁たち、ところどころ」だった、この先に『顔たち、ところどころ』があるのはもはや必然か。顔たち〜が個人に焦点を当てるの…

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おすすめの感想・評価

マチュー・ドゥミの着てるTシャツに「Dad and Mam went to California,But all I …

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男性と別れたばかりの女性エミリーが息子のマルタンとともにロサンゼルスの海辺の家で生活を初めていく様子を映しながら、主人…

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おすすめの感想・評価

「歌う女・歌わない女」 冒頭、1962年のパリ。女の子の幸せを望んでいる共通点を持つ2人の女性、妊娠と中絶、社会的、…

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中絶の権利主張や、男女間の家事分担についての示唆など、意味がある映画ということは確か。 「海外行ったらなんとなく雰囲…

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ダゲール街の人々

上映日:

2019年12月21日

製作国:

上映時間:

80分
4.0

あらすじ

自身が 50 年以上居を構えていたパリ 14 区、モンパルナスの一角にあるダゲール通り。“銀板写真”を発明した 19 世紀の発明家の名を冠した通りには肉屋、香水屋...、様々な商店が立ち…

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おすすめの感想・評価

2024年365本目 日常の瞬間 ドキュメンタリー作家としての顔も持つ「ヌーベルヴァーグの祖母」アニエス・ヴァルダ監督…

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1975年頃、パリ14区のダゲール街の商店の人々のドキュメント映画。 その頃のパリの下町ってどんな感じなんだろうとい…

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おすすめの感想・評価

アニエス・ヴァルダの約6分ほどの短編。 イランのエスファハーン(イスファハン)を散策するイラン人男性とフランス人女性…

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・モスクを見上げながらどのように愛を語ることができるのか、あるいは枕もとで建築についていかに語ることができるのか。この…

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日本語字幕がないので…⁇…ではあるのだけれど… 大勢の女性に質問して、 それぞれの女性が答えている… …「裸体」の…

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短編8分。ドキュメンタリー。 日本語字幕が無いので、意味不明だった。 しかし、女性の裸がたくさん出てきた。 エロさの無…

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一応は西武線沿線に居住している者として観ねばと思った…と言うわけではない、にしてもソフトバンク強すぎるのでは?観た人全…

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☑️『ライオンズ·ラブ』及び『脳天パラダイス』▶️▶️ ’60年代後半から’70年代初め、仏五月革命、世界…

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おすすめの感想・評価

『UbuWeb』にて観賞。『UbuWeb(ユビュウェブ)』は、1996年にアメリカの詩人、ケネス・ゴールドスミスが発行…

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主に1960年代後半から70年代にかけて活動していた、黒豹党(ブラック・パンサー党)についてのドキュメンタリー映画。当…

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アニエス・ヴァルダが伯父と楽しく映画を作っていそうだったのが何より(特に出会いのシーンで重ねたカットを繋げていたのが良…

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アメリカに住むヤンコおじさんに会いに行くヴァルダ。なんてキュートな短編・・・! 若いヴァルダが美しいし、おじさんもス…

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アラン・レネ アニエス・ヴァルダ クロード・ルルーシュ ジャン=リュック・ゴダール ヨリス・イヴェンス ウィリアム・ク…

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ベトナム反戦運動がアメリカ各地で起きるようになった60年代後半、フランスの映画監督たちが立ち上がり製作したオムニバスの…

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■NOTE I 『Elsa la rose』は、作家エルザ・トリオレとシュールレアリスムの詩人ルイ・アラゴンの関係をヴ…

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英語字幕で完全にはわかってないが 詩的に妻との出会いとかロマンチックな恋愛とかについてたぶんだいぶ誇張して語る夫に対し…

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創造物

製作国:

上映時間:

92分

ジャンル:

3.6

あらすじ

ある島に移住してきたSF作家のエドガーと若妻ミレーヌ。彼女はエドガーが起こした事故が原因で、一時的に話せなくなる。そのため外出したがらない彼女に代わり、エドガーが用事をこなしていた。しかし…

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記録用 アニエス・ヴァルダ監督作品。 「ヌーヴェルヴァーグ」の母と呼ばれるアニエス・ヴェルダの実験的映画。 ジャンル…

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アニエス•ヴァルダ監督作品、鑑賞11本目。 これはかなり風変わりと思っていたので後回しにしていたけど、U-NEXT配信…

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幸福(しあわせ)

上映日:

2017年07月22日

製作国:

上映時間:

80分

ジャンル:

3.8

あらすじ

平凡だが満ち足りた日々を子供たちと過ごすフランソワと妻。そんななか、フランソワは、近くの町のエミリと恋に落ちる。一方で、妻のことも心から愛し続けていたのだが、ピクニックに出かけたある日の午…

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この作品をホラー映画に喩える意見も最近、民明書房のゴルフの起源並みに攻撃的になってきたが、ホラーでなくとも思っていた以…

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ふたりの女を同時に真剣に愛する男…。 妻や子供と過ごすのも幸せ、愛人と戯れるのも幸せ。 こんなふわっとした幸福感に…

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1963年 仏/キューバ モノクロ 30分 監督・撮影: アニエス・ヴァルダ ヴァルダが1962年にキューバを訪れた…

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 ゴダール遺作と併映されたことで思いがけず鑑賞。  静止画を連ねる形式は「ラ・ジュテ」的とも考えられたが、よりドキュ…

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5時から7時までのクレオ

上映日:

2017年07月22日

製作国:

上映時間:

90分

ジャンル:

3.8

あらすじ

若く美しい歌手クレオは、癌検査の結果を待っていた。パリの街をさまよい歩くクレオは恋人、仲間の音楽家、女ともだち、見知らぬ兵士など、人々との交流を通して、これまでは見えていなかった世界に気付…

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ガンの診断結果を待つ若い女性歌手クレオ(コリンヌ・マルシャン)の5時から7時までをリアルタイムで切り取った作品。 ヌー…

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シャンソン歌手のクレオはお腹の調子が悪くて病院に行ったところ、ガンの検査を受けることに。彼女が検査結果を待つ5時から7…

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 後にアニエス・ヴァルダ監督の初期の代表作『5時から7時までのクレオ(1961)』に流用される本作『マクドナルド橋のフ…

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サイレント短編映画 英語字幕あり ■ABOUT アニエス・ヴァルダの長編劇映画『5時から7時までのクレオ』の劇中劇…

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 1958年に撮影されたアニエス・ヴァルダ監督による、記録のなかに潜む嘘への挑戦かつ、個人と政治の駆引きを収めた四つの…

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お城紹介 歴史を語るのと、想像の語りというかんじ(たぶん。英語字幕なので完全にはわからん) 城の庭掃除する人たち?…

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観光地、コートダジュールをうつす観光地紹介映像なんだけど、優雅なバカンス〜みたいな感じじゃなくて 暑くてばててる人たち…

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神がつくり給し映画💙 フランス人なんでこんなに夏が好きなんやろうって思ってたんやけど、この前ドイツの人が日本の夏は暑…

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「オペラ・ムッフ」 本作はDVDの特典に入っていた1958年アニエス・ヴァルダが監督したモノクロスタンダード映画で、…

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 1958年に撮られたサイレント・フィルムの短編『オペラ・ムッフ』は、前作『ラ・ポワント・クールト』に続く、「記録」と…

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タイトルから…「どんな作品かな?」…と思ったけれど… 「図書館」のドキュメンタリーだった… (とても納得…) …久…

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アラン・レネは不思議な監督。劇映画はよく分からないのに、「夜と霧」もそうですがドキュメンタリーになると俄然ストレートに…

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ラ・ポワント・クールト

上映日:

2019年12月21日

製作国:

上映時間:

80分

ジャンル:

3.7

あらすじ

ゴダールの『勝手にしやがれ』よりも 5 年、トリュフォーの『大人は判ってくれない』よりも 4 年も早く製作 された、「ヌーヴェルヴァーグはここから始まった」と言っても過言ではない伝説的作品…

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1145 2024/065 ジェラート◎ アニエス・ヴァルダ監督の長編劇映画デビュー作 すれ違う夫婦を描い…

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アニエス・ヴァルダの長編デビュー作。南仏のラ・ポワント・クールトという大きな湖に面した漁村の暮らしと、バカンスに来た夫…

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