アニエス・ヴァルダが出演・監督する映画 61作品

最期の演奏までエネルギッシュだった。 ナマで見たかったなぁ。 チラシには以下の作品が載ってる。右端の数字は現時点のス…

トルナトーレがメガホンを執ったモリコーネのドキュメンタリーに続き、自分の中で絶対観ると決めていたミシェル・ルグランの半…

【第69回ベルリン映画祭　アウト・オブ・コンペティション部門出品】 『落穂拾い』アニエス・ヴァルダによるドキュメンタリ…

自分自身で作る自身の映画。アニエスによるヴァルダ。本作はあくまでフィルモグラフィについての映画なので、彼女の人生につい…

世界初の女性映画監督アリス・ギイ/アリス・ギイ＝ブラシェ(1873年7月1日 - 1968年3月24日)の生涯に迫るド…

最近自由研究で「黒人俳優が〝映画〟にどのように現れて、活躍の場を獲得してきたのか」を調べていました。 オール黒人俳優…

　アニエス・ヴァルダと写真家でグラフィティアーティストのJR、54歳差のふたりが、JR特製のスタジオ付きトラックでフラ…

U-NEXT配信終了滑り込みで、アニエス・ヴァルダの未鑑賞のこちらを。 晩年のアニエス・ヴァルダは出立ちからしてチャー…

日曜日の午後1時、ベッドに座って鑑賞 4回裏のキャッチャーのインターフェアでパドレスが出塁したとこ、カーショーとプロフ…

★★★liked it 『3つのボタン』　アニエス・ヴァルダ監督 Les 3 boutons 11分ショートフィル…

【アニエス・ヴァルダ】 2010年発、存命する最高の映画監督ランキング 50人 （米誌「PASTE」 発表）第2…

友情、西への奔流 グウェン・デグリースとアニエス・ヴァルダの旅行記 ■NOTES シネマテーク：文化史的、芸術的見…

アニエス・ヴァルダが81歳にして自身の半生を描いたセルフ・ドキュメンタリー。楽しいアイデアとセンスに満ちた、カラフルな…

やっぱり大好きだ〜アニエス・ヴァルダ💖 ズバ抜けた発想とそのセンスの良さに驚かされる。 可愛くて、優しくて、頑張り屋…

この映画も面白いけどイデッサ自身の展示めちゃくちゃ気になるな ホロコーストの時に生き残った親を持つイデッサが集めてい…

めちゃくちゃ面白いドキュメンタリー。 コレクターでありキュレーターでありアーティストでもあるイデッサっていう人がいて、…

想像したことが現実化する、自分にしか見えないものが見える主人公がいて、パリのシンボルになっているライオンがいる。そのラ…

偶然の運命的な出会いをした男女は仲良くなるが、男の方はどうも不思議な秘密を持っていて……というお話 少しSFで切ない…

てっきりヘップバーンの１９６３年「シャレード」だと思い込んでテレビを見た・・ありゃ？ 主演マーク・ウオールバーグ？ケ…

キャストで判断すれば犯人がすぐ分かるが、そもそも主役のマーク・ウォールバーグとサンディ・ニュートンはどう考えてもミスキ…

「落穂拾い　二年後」 今回のBDの特典映像として64分の本作品が収録していたため、初鑑賞した。冒頭から猛スピードで一…

この続編を観たくてBlu-rayを買った。いい買い物をした。これからも何度も観るだろうから。 『落穂拾い』の二年後…

映画監督アニエス・ヴァルダがパリの市場で道路に落ちているものを拾う人々を見て、ミレーの名画「落ち穂拾い」を連想したこと…

【採集の文化史】 アニエス・ヴァルダ監督のロードムービー調のドキュメンタリー作品。 〈あらすじ〉 ある日、パリの市…

亡き夫ジャック・ドゥミに敬意を表して、映画のクリップやアーカイブ映像、ドゥミへのインタビュー映像、そして出演者や関係者…

シェルブールの雨傘の特典ディスクに収録された本作を鑑賞。 ドゥミ監督の手がけた作品を監督及びキャスト、スタッフが振り…

アニエス・ヴァルダによる、映画発明100年を記念して作られたという、様々な映画と欧米の名優たちが登場する楽しい作品。 …

シネマ誕生100年記念作品なんてなんかハードルが高い様な気がしてしばらく寝かして置いたのだが、蓋を開けてみればヴァルダ…

夢のようなロシュフォール…から25年。 ああ、本当にこれは私の大好きな世界！涙が溢れて止まらない。。 幸せな時間だっ…

「ロシュフォールの恋人たち」から25年の月日が経ち、主演のカトリーヌ･ドヌーヴらがロシュフォールに再訪する。 25年…

監督・脚本： アニエス・ヴァルダ 原作者： ジャック・ドゥミ 撮影： パトリック・ブロシエ 、 アニエス・ゴダール 音…

映画の何もかもがすごく可愛い😍 家族の愛情に囲まれ、戦禍はあれどいつでも歌を口ずさむ人々の多幸感が映画にあふれ、私もニ…

この作品は『アニエス V.によるジェーン B.』（88）の撮影中にジェーン•バーキンが思いついたアイデアを元にしていて…

ジェーン・バーキンの発案にヴァルダ監督が応じた作品とのことです。 40歳のマリと、15歳のジュリアンが恋に落ちる。相…

ジェーン•バーキンが娘のシャルロット•ゲンズブールと一緒に観た『冬の旅』（1985）に衝撃を受け、人生初のファンレター…

◼️ジェーン・バーキンの魅力が詰まった映画でした〜♡◼️ 　 　 私のアイコン通り、私は学生の頃からのジェーン・バーキ…

フランス語の教室で借りてきた。 私にとってはシャルロットの方が身近やしジェーン・バーキンは歳とられてからしか知らんけど…

40歳を迎えるジェーン・バーキンへのインタビューと、彼女の内面を映し出す風変わりなドラマが交互に映されるセミ・ドキュメ…

監督はアニエス・ヴァルダ…そしてキャストもとても魅力的… 主演はジェーン・バーキン…40歳のマリー役 娘役にはジェー…

カンフー・マスター！って春麗vsベガの話かと思ったらスパルタンXの話だった、ファミコンのカセット持ってたわ。大人の階段…

50周年になる階段から劇場に入ってくタイプの映画館があって、そこで上映されてきただろう映画の階段での名シーンと、その映…

いろんな映画に登場する階段を紹介して、映画って良いよな〜ていう映像 最初にこれはただの広告じゃない的なことを言ってた気…

アニエス・ヴァルダ監督のヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞作。 冷え込みの厳しいとある冬の朝、南フランスの片田舎にある…

モナの放浪。 18歳という年齢はまだ"自由"を選択することの結末を想像すら出来ない。 「ノマドランド」の彼らとは違う…

買い手募集中？の空き家で、かつての住人たちを想像してみる シーン（時間）移り変わりの時のドアと、窓から見える木々が穏や…

ホーンテッドマンションかタワーオブテラーみたいなノリで、今は空き家のホスピスとそこに昔住んでただろう人々の生活を語る短…

柱の役目を果たす女性の立像のことをカリアティードというらしい パリの街中にあるたくさんのカリアティードに注目した映像 …

花の都パリには、裸の女性像がたくさんあるとか。それを裸体というなら裸婦が盛り盛りの街。しかも、その裸婦は建築の重量を支…