少年みたいな少女みたいななりしたストッカードチャニング32なのね。車泥棒なんだけど憧れのフェラーリは合法的に金出して買…
>>続きを読むめっちゃ好みな映画でした! 最初は、なんじゃこの邦題は^^;と思ってましたが、観終わってみたら即納得。 この邦題以外考…
>>続きを読む本作「ジュディ・ブルームよ永遠に」では先進的な作家であるジュディ・ブルームの功績とその人生に迫る。徹底的なまでに正直な描写で知られるジュディ・ブルームの本は何百万人もの読者の自分自身への理…
>>続きを読む子供っぽ大人のおバカコメディ作品かと思ったら、割とちゃんと家族愛やら友情やらもちゃんとあって良かった。 ただ、これや…
>>続きを読むポール・ラッド大好きだから観てみた。 友人カップルとディナーに興じながら、自分たちの出会いと馴れ初めを語る主人公カッ…
>>続きを読む寺山修司の初めての映画脚本作。原作は大藪春彦のハードボイルド小説「みな殺しの歌 凶銃ワルサーP38」(1961)だが、…
>>続きを読む日本ではATGの外国映画ラインナップとして1968年に公開。 当時のフランスの若者11人(16歳~22歳)のスタジオ…
>>続きを読む中川信夫が、「怪談映画の名手」という語彙にとどまらぬ多様な表情をそなえた真の意味での映画作家であることは、もはや常識と…
>>続きを読む2005年くらいに、ロックンロール誕生から50周年とかで色んな映画がTVで放送していて、その時にこの映画もやっていまし…
>>続きを読む「ヤングゼネレーション」も素晴らしいけど、こちらもさらに熱の入った脚本。大学の親友の妹との絢爛な結婚式での闇の深い惨劇…
>>続きを読む備忘録
柳下美恵のピアノdeフィルムvol.12 ショットがモダンでカッコいい。 小杉勇さんの青成瓢太郎(父)瓢吉(息子)の2…
>>続きを読む美空ひばりそっくりの、音痴な見習いバス車掌「びばり」が、ホンモノの美空ひばり直伝で歌のレッスンを受け、自信をつけて母に…
>>続きを読む【詳述は、『丹下左膳 こけ猿の壺』欄で】自分の筆に奢らず、ちゃんとした骨格を持つ脚本の依頼から始めねば、の見本。これじ…
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