【第38回ヴェネツィア映画祭 金獅子賞】 『ハンナ・アーレント』などのドイツの巨匠マルガレーテ・フォン・トロッタ監督作…
>>続きを読むこの映画は、カルロ・レーヴィの自伝的小説「キリストはエボリで止まった」を原作とした作品で、1935年に反ファシズム活動…
>>続きを読む2020/08/30 初見 特にシカゴという場所に着目した、ハウスミュージックの黎明期を見つめるドキュメンタリー。関係…
>>続きを読む妙に楽しかった クルーゲ作品おかわり。 2作目鑑賞。 爪を噛む仕草。 彼女の横顔。 ポルトガルに 向かうシーンは素敵…
>>続きを読む祖国レバノンへの思いで作られたドキュメンタリー。 内戦、戦争といった外側の人間が持つ祖国に対するステレオタイプや、セ…
>>続きを読む甦るB級ホラー伝説シリーズ~ この映画は限定公開時タイトルが「殺しの方程式 /サイコ・キラ-」とゆうイタリアホラー作品…
>>続きを読む荒れ果てた住宅街で、ゾーイと弟のテオは2人きりで生活している。思春期のゾーイは、内なる恐怖に取り憑かれた怒りの塊。テオはまだ子供で、空想の世界に現実逃避している。
★★★liked it 『プールのカニ』 A Crab in the Pool アレクサンドラ・マヨット&ジャン=セ…
>>続きを読む【第73回ベルリン映画祭 ジェネレーション部門出品】 秀作『家に帰ろう』のパブロ・ソラルス監督新作。母親に内緒で演劇塾…
>>続きを読む【詳述は、『ザ·モール』欄で】テレビドキュメンタリーのように矢鱈に科学や分析を盛り込まず、嘗ての家庭向けもののように、…
>>続きを読むすごく素敵な映画 VOSTで観たのにほとんどST(字幕)が無い。 海外で特に高い評価を得てるわけでもないし、日本で…
>>続きを読む愛する者を失ったときの、埋められない心の穴。ふとした時にやってくる虚無感や寂しさに何だか共感できる作品。
エイリアンもプレデターも出てこない『エイリアンvsプレデター』。 どちらかと言うと『エイリアン』要素強め。 だからっ…
>>続きを読む「子供・動物・老人…現実に人間社会を支配していいる力関係の中では軽んじられている立場、だからこそ世俗的な論理を超えた“…
>>続きを読む【第25回アカデミー賞 助演女優賞他全5部門受賞】 『巴里のアメリカ人』などミュージカル映画の名手ヴィンセント・ミネリ…
>>続きを読むアーシア・アルジェントが野太いハスキーボイスで電話してるだけの超絶つまらん雪山サスペンス 引退した?する?スパイって…
>>続きを読む長年にわたって人類は地球の環境を都合の良いように侵略してきた。 もし全人類がある日突然この地球上からいなくなったらどう…
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