馬の鞍を担いだひとりの男が、仙田鉱山に向かっていた。その男はエースのジョー。乗り合わせたトラックには偶然、鉱山乗っ取りを企む男たちがいた。正義と友愛のシンボル「紅のガンベルト」を腰に着け、…
>>続きを読む人生は確かに素晴らしいのかもしれないが、この映画が素晴らしいかどうかはまた別の話だし、そんなことよりもベニーニ『ライフ…
>>続きを読む良い。明るい。
上映会
森田芳光監督、自主映画時代の一作。 「工業地帯」も併映。RHYMESTER・宇多丸氏と三沢和子さんとのトークショー付。…
>>続きを読む2014年8月、宋荘の北京インディペンデント映画祭が開催前日、当局によって閉鎖された。集まった監督や観客などが撮影した映像を集め、事の顛末を記録した。
2015年製作。2014年、北京のインデペンデント映画祭が当局により強制的に中止された背景を描く。 北京でインデ…
>>続きを読む映画『戯夢人生』(93)など候孝賢映画の名脇役にして、布袋戯の大家である李天禄。 長男・陳錫煌は、母の姓を継いだ事で父との間に深い葛藤が生まれ、自身が80歳を超えた今も、そのわだかまりは消…
>>続きを読む【家族というもの】 中共に負けた国民党の将校とその家族が、四苦八苦しつつも人間らしくある意味豊かに生きていく様が淡々…
>>続きを読むロッサノとオスカーのブラッツィ兄弟の脚本を、オスカーが監督、ロッサノが出演した処女喪失体験記もの。洋ピン扱いで公開。兄…
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