1969年、フランシス・フォード・コッポラ監督・脚本作。 画像のない作品のレビューって寂しいですよね。笑 ある日、夫…
>>続きを読むロミー・シュナイダーが自身の企画として映画化し、奇しくも遺作となった作品。 舞台はベルリン→パリ。 少年時代に大切…
>>続きを読むソフィーマルソーとモニカベルッチを一緒に出そうって誰が考えた?こんなの反則じゃんかよ。観るに決まってます。二人一役って…
>>続きを読む坂口安吾の短編小説「戦争と一人の女」(1946)に脚色を加えて映画化。監督は若松プロ出身で「青春ジャック 止められるか…
>>続きを読むニューヨーク大学の大学院生たちとゴダールとの議論の様子を収めたドキュメンタリー。 この当時は若者の政治や社会問題への…
>>続きを読むパリの大学生・ジェラールは、大学の講義で古代に栄華を極めたフェニキアの船が、コルシカのラベジ島付近に沈没したという話を聞く。その船は黄金もろとも沈んだそうで、ジェラールは黄金探しに行こうと…
>>続きを読む【第77回カンヌ映画祭 監督週間出品】 『サターン・ボウリング』の公開が迫るパトリシア・マズィ監督作品。カンヌ映画祭監…
>>続きを読むタイトルにあるように、作中の女性ドミニクは常に泣いていたり激昂したり、神経が相当消耗している様子でした。 このタイトル…
>>続きを読む面白い構成になっていると思うが、文化背景描写に執拗さを感じないので、監督は伝統的なイラン人じゃないなあと思いながらみた…
>>続きを読む日本兵が来た!(悲鳴と混乱) 時は第二次大戦下。赤十字病院を突如襲い来るのは日本兵たち。「アメリカ飛行機がこの辺…
>>続きを読むマギーの母親は離婚してからというもの、人が変わったかのように自由奔放になり若い男との恋を楽しんでいる。はじめは応援しようとしていたマギーだが、母のあまりの変化に次第に耐えられなくなってくる。