非常に面白かった! スピード感あり、笑いあり、涙あり?(涙の部分は痴呆症のお父さんの話をむりやりぶっこんだ感が否めない…
>>続きを読むこの作品、なんで見てなかったんだろう? テレビでやっていたので見てみました。 かの有名な「トキワ荘」のお話。手塚治虫…
>>続きを読む崔洋一監督がインタビュアーになり、松田優作をよく知る人々に生前当時の話を聞いた記録映像。WOWOW オンデマンドで。 …
>>続きを読む尾道を舞台としたファンタジー映画。現時点でfilmarksでのレビューもほぼなく、ネットの情報もあまりない状態で、結構…
>>続きを読む粘土と線画がメタモルフォーゼしていく唯一無二のアニメーションを生み出し、中でもフランク・ザッパとのコラボレーションで知…
>>続きを読む7月、ある4日間 1984年作品 Four Days in July 5.5/10 マイク・リー監督脚本 ブリッド・ブ…
>>続きを読む【第71回ヴェネツィア映画祭 脚本賞】 80年代から活躍するラフシャーン・バニー・エッテマード監督作品。ヴェネツィア映…
>>続きを読むサイコロジカルスリラー。 一見、普通で優しそうに見える主人公だが、彼の頭の片隅では、誰かを傷つけたい願望があり、スト…
>>続きを読む東映版を見た後に本作を見たら中々に発見が多かったわ。 内容は一緒。今作が56年で東映版が80年。東映動画は絶対に参考…
>>続きを読む料理人を志す盲目の青年ユウキは、とあるレストランのナポリタンに心を奪われる。見習いとして働き始めたユウキは先輩アルバイトのケンタや料理長と心を通わせながら夢と向き合う。
盲目で料理人を志すというところにとても惹かれてフォロワーさんのレビューを読んですぐに飛びついた 感想👇 やっぱりナポ…
>>続きを読む死者の霊を迎える盂蘭盆会。チーワーの叔父は20歳の時に失踪し、15年後別人のような姿で帰ってきた。果たして、あの日の夜に何があったのか?
ずっと待っちょいますから―――。敗戦の色濃い1945年春の鹿児島で、美しく純朴な娘に芽生えた淡い恋の行方。黒木監督の遺作。
【2006年キネマ旬報日本映画ベストテン 第4位】 『浪人街』黒木和雄監督の遺作。松田正隆による戯曲を映画化した作品。…
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