完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…
>>続きを読む鋭い視線をサングラスで隠し、ショットガン片手に凶悪犯を震え上がらせる鬼刑事、ジョン・キンブル。麻薬殺人犯を追っていたキンブルは、事件解決のために犯人の息子が通う幼稚園で自ら先生に成り済ます…
>>続きを読む経済成長は答えじゃない 経済成長こそが問題なのだ 経済に興味を持ち、学び、さらに偉い人から話を聞きたいとあちこち乗り…
>>続きを読むまぁまぁ。 浮浪者のレオニードが、幼少の頃仲の良かった友達と再会するのだが、そいつがすげー偉くなってた。って話。 回想…
>>続きを読むこちらもディズニーの「シリー・シンフォニー」シリーズの一本。製作年が1934年だなんて、戦前にこんな作品を作っていたこ…
>>続きを読む今年で、ガンジー生誕150週年なのだという。インドの独立運動に尽力した偉大なる人ではあるものの、少々神格化されすぎてい…
>>続きを読む何もわからないけど、恋について語る彼女たちの目の中の感情が水面の色みたいに儚く変わる。全ての感情があって最後はみんな美…
>>続きを読む閉ざされた空間。 一体ずつ減っていく十体のインディアン人形。 果たして最後まで生き残るのは誰なのか? 彼らを招いた館の…
>>続きを読む写真の理論研究のセクーラ監督作。労働に従事する様々な役職に就いた人々のインタビューで分かりやすく構成されている反面、マ…
>>続きを読むある日交通事故を起こしてしまった女性。誰にも目撃されずその場から逃げるも、その後も事故のことを考えずにはいられない。相手のドライバーはどうなったのだろう?日常の中でさまざまな幻覚が彼女を襲…
>>続きを読む戦時下の状況であることは間違いないんだけど木陰に佇んでるショットだったり、休憩してるショットが艶かしいぐらいチル。
異なる属性を持つショットを繋げていくモンタージュが素晴らしい。 遠景のショットの次はクローズアップのショット。 人物の…
>>続きを読む壮大なスケールかつ極限状態、これは最大限非日常を味わえる戦争映画の魅力と言えるでしょう それに加えてロシア的ユーモアの…
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