住民達それぞれに赤い封筒が届き、開けて見ると、レターに誰だれを殺せと書いてある。 殺される前に殺さないと家族も危ない、…
>>続きを読む昨年から不定期に観てきた、ルイス・リュミエール単独監督作品も本作で最後。 本作は1896年発表の『猫の食事』と同類の…
>>続きを読むネトフリ新着作品 「パドルトン」に引き続き良作を発見しました👀 ここではポスターも貼られていない雑な扱いですが、…
>>続きを読む13年前に突然失踪した父が余命3カ月で見つかった。借金を残し消えた父に母と兄は会おうとしなかったが、キャッチボールをしてくれた優しい父の記憶が忘れられないコウジは病院へ向かい再会を果たす。…
>>続きを読む(35mm) 全編に渡ってテンポが遅滞しており、正直それを補えるほどのイメージの魅力は感じられなかったかな。映像は割と…
>>続きを読む倦怠期を迎えたワンダとジャン。永遠の愛を確かめるため、冬のバルト海沿いをソリで旅するふたりだったが、数々のトラブルに⾒舞われる。果たして彼らは関係を修復できるのか……。
イタリア版DVD。25-8。音声字幕ともにイタリア語で鑑賞。ずっと積読ディスクだったのだけど、これは最高に面白い。 …
>>続きを読む映画祭に出品予定の作品「Film-A」の撮影前夜。監督の座を巡って、新井、尾藤、茅ヶ崎、土井、遠藤、深川、五代、日浦の8人のそれぞれの思惑が交錯し、事態は思いもよらぬ方向へ進展していく。
2021年 426本目 U-NEXTで今日までだったので鑑賞 クラスにアメリカからの転校生が来ても、英語を話せた…
>>続きを読む軍事政権に弾圧された韓国の反体制詩人・金芝河の詩にインスパイアされ、雪に覆われた冬の札幌を舞台に、高校をドロップアウトした暴走族の若者の焦燥を鮮烈に描き、長谷川和彦、寺山修司両氏に推奨され…
>>続きを読む不幸な事故で友達と恋人を一気に亡くしてしまった主人公。 走る事で過去の思い出を思い返していた。 でもそれを乗り越えるっ…
>>続きを読む芸能事務所のマネージャーであるアンソニーは砂漠で車がエンストして立ち往生していた男、アーニーを助ける。 色々あって彼を…
>>続きを読むベルリン国際映画祭にて。 「世紀の終わり」ルシオ・カストロ監督作、ミュージシャンと主婦の少女漫画的ストーリーにうっす…
>>続きを読むミルバレー映画祭にて。 あまり目にしなかったせいもあり、全く知らなかったんだけど、監督のロブ・ニルソンって作品がそこ…
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