カッコ良くないから カッコイイ 売れてねーから 知られてねーから 好きなんじゃなくて 好きだから なんか全部が どーで…
>>続きを読むブラジル映画祭in東京、2024にて。 手ぶれカメラ、ざらざらした画質、時折焦点があやふやになるショット、… これら…
>>続きを読む人里離れた村で暮らす父と息子。息子はトランペットの才能があり、翌日には音楽学校のオーディションが控えていた。息子に厳しく教育する父だったが、彼は亡き妻との夢を彼に託していたのだった
中世を舞台にした恋愛小説で大人気のベストセラー作家ジュリアは、幸せの絶頂で終わる自身の小説とは正反対に、実生活はアンハッピーエンドの恋ばかりを繰り返していた。そんな彼女にボルダリオ王国から…
>>続きを読む【第76回カンヌ映画祭 監督週間出品】 ジョアンナ・アーナウ監督自身が主演も務めた長編デビュー作。『タンジェリン』ショ…
>>続きを読むロボット達がバトルする2020年。その流行によって生きる場所を失った元ボクサー、チャーリーの前に息子のマックスが11年…
>>続きを読む「私がクマにキレた理由」の監督コンビ。 人生に迷う青年、奇妙な老人の同居生活と未亡人のエスコート(エクストラ・マンと呼…
>>続きを読む舞台は地球ではないどこかの惑星。真っ青な肌に赤い目をした巨人ドラーグ族と、彼らに虫けらのように虐げられる人類オム族が住んでいる。ある日、ドラーグ人の知事の娘ティバは、ドラーグ人の子どもたち…
>>続きを読む韓国人が好きそうなエロと文学の香り。 チョン・ウソンとイ・ソムの『愛のタリオ』を思い出す。あれ、結構名作だよなぁ… …
>>続きを読む鑑賞記録✍️