ROUTINEに関する映画 3364作品

1部のフォロイーの間で神格化されてるっぽいのがこのアラン・ルドルフ。今回初見ですが、めっちゃ良かった！ 架空の都市を舞…

トラブル・イン・マインド　1985年作品 5/10 原題　TROUBLE IN MIND アラン・ルドルフ監督脚本 ク…

最近YouTubeでレオの生いたちや、ケイトのスピーチでレオに泣きながら「愛してる！」と言ったり、ケイトとレオがお互い…

レオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットという『タイタニック』コンビが揃って夫婦役を演じたことで有名な本作。 …

京極夏彦の原作小説は未読です。 近未来。個人の行動がリアルタイムで監視される過度な情報管理社会。通信手段を介したコミ…

京極夏彦の原作をProductionI.G.でBloodシリーズ等の脚本を書いている藤咲氏が監督した近未来ミステリーア…

やっとfilmarksが追加してくれました！これもムーラボで。 最近ずっとこの映画を思い出していて、もしやほんとにす…

電車の中で化粧をしている人を、サンドイッチ食べながら眺めてるような、感覚。 三幕構成かな。 1幕目:AVであのビジュ…

ライアンレイノルズ って声に出して読みたい日本語なのに舌がからまるよね日本語ではない 1日1あらため週末ライアンレ…

レストランに行きたくなくなる映画。客側の迷惑行為がSNSを賑わす前にブーム(？)となっていたいわゆる「バイトテロ」の映…

ドイツに住む主人公の元へ、おフランスから友人が訪ねてくる話。 タイトルの「猫に九生あり」ですが、ヨーロッパの諺で、「…

ムビの西ドイツフェミニズム映画特集にて。ドイツに住む女がフランスの女友達に会いに来る、というお話なんですけどもやたらと…

"ラッキー"でもなかなかなポジション、 だーいぶ前に観てイ・ジュンの役が大胆ベッドシーンあり当時現役アイドルだったので…

現実と舞台が交錯しながら、同時進行で描かれていく出だしに、まず心をぐっと持っていかれた。 主人公の新人俳優オ・ヨンは…

寝ているうちに小鳥たちにエサを食べられてしまったプルートは隣の家に住むブルドッグのブッチの骨を盗み出すが…。 プルー…

プルートの表情とか可愛い！

消えてしまったカリスたん… ハマーフィルムによるミイラ映画第三弾であり、同社のミイラ“男”映画の最終作。前作の『怪奇…

ハマーフィルムのミイラものの第三作目です。 貴重なハマーフィルムはなるべく観たいと思っているのですが、興行的にミイラも…

フィリピンの戦いの時代、戦地で奮闘した看護師達を描く。 戦争が虚しいものというのは当然のことだが、戦地でも楽しみや嗜…

従軍看護師たちの群像劇。 フィリピンでの激戦の中、前線でも希望を捨てなかった女性たちを振り返る。 豪華な女優陣、三者三…

「犬が鳴く…9、9、9、9…」 右手にミサンガを付ける男性。彼ゲーリーはドラマ俳優です。 朝お酒を大量に飲んでコカイ…

手話 交通事故を起こした俳優のギャリーは、謹慎のため自宅で軟禁生活を強いられることに しかし誰もいないはずの部屋で不…

多分3回目くらいの視聴。 今回観て初めて、ウルヴァリンの兄貴が『レイ・ドノヴァン』だったって知った！！Σ(･ω･ﾉ)…

X-MEN初期三部作を鑑賞後ようやくたどり着いた 『ローガン』という男が『ウルヴァリン』になった話。 時は1840…

信仰、希望、愛と、クリスチャンで大事なことが、この映画に含まれていて、いい映画だと思う。けど、ジーンとくるものがなかっ…

【タズシネマ】 アメリカVシネで一番有名な沈黙シリーズ2013。そして相変わらずよくわからない。セガールほぼ喋ってるだ…

セガール出演55作目 セガールの右腕はセガールの指示である人物の暗殺を決行するも敵の罠にはまり、ターゲットを逃しさ…

同じ1日を繰り返している青年マーク（カイル・アレン）は、その理由も抜け出す方法もわからず永遠と続く平凡な日常に飽き飽き…

すごくいい映画でした✨ オープニングから、まるでミュージックビデオを観ているかのようにリズミカルでスタイリッシュ。タ…

以前見たことあったが、レビューしときたいので再鑑賞。 (懐かしのGAO!で見たw) 1945年、ドイツ占領下から解…

これは秀作❗️レビューを残したくて再鑑賞。 邦題に様々な意見はあると思うが、原題より鑑賞意欲を引き付けるし、忘れられ…

同じ遊園地に80回以上通い続ける女性についてのドキュメンタリー映画 遊園地を「繰り返される装置」として、一定の動きを…

トロント国際映画祭にて。 Finestkindは漁船の名前。金に困った漁師兄弟が犯罪に手を染めるクライムドラマっぽか…

Finestkind　2023年作品 5/10 ブライアン・ヘルゲランド監督脚本 ベン・フォスター　トビー・ウォレス　…

「コミュニティシネマフェスティバルvol.1 日韓映画館の旅」という特集で鑑賞。上映後には監督ご本人のトークも。 上映…

釜山国際映画祭を作ったキム・ドンホがアジア圏のミニシアターを巡る映画。さすがのコネクションでジョニー・トー、ポン・ジュ…

ADHDの少女を追いながら物語の中心にはいつも母親が捉えられているように感じた。母親(アイビー・チェン)のやっている…

第60回金馬奨において、主演のオードリー・リンが、史上最年少（12歳）で、最優秀主演女優賞を受賞したことで、話題となっ…

題名に惹かれて前情報も何もなしに鑑賞。 え？っていう感じで終わった。 題名が違えばもう少し良かったのかもw 後から…

ちょいちょい心霊現象みたいなの出して つまらん日常をみせられる 話が進むにつれて残念になっていくー しかもこの邦題 …