金魚妻に関する映画 270作品

◎米🇺🇸原題：『ENID IS SLEEPING』 　予告はコチラ↓(ただしスペイン語) https://yout…

人生ベストドキュメンタリー。公開当時に七藝で観て、あまりにも感情が動きすぎて日常生活に支障をきたしてしまったので二度観…

広島原爆が原因で甲状腺がんになり摘出するが、ホルモンのバランスが崩れてしまうので、取ったからといって健康になる訳ではな…

✔️🔸『妻の場合』(3.1)🔸『若き姿』(3.2)▶️▶️ 　三浦光雄と言う名を強く意識したことはなかったが、思い起…

戦争色は薄めであるが、子どもが軍歌を歌うシーンが唐突に入ったり、兵隊を称えるシーンがやんわりとあり、徐々に太平洋戦争が…

原題：雪/女 画面が暗い、声が聞こえない、裸がないの三重苦。ピンク映画としては余りにも欠陥品のため、公開当時は非難轟々…

「こだわるべきは正しさより優しさ」 熟年夫婦の離婚の危機をコミカルに描いた遊川和彦監督の作品 中学校教師の宮本陽平…

家族がインフルエンザにかかったので年明けからずっとテレビで映画を観ています。今日はこれ。 原作 重松清 監督・脚本 …

親友はゲイで妻の元カレ❓ え、女性相手の元カレだったのにゲイ？ てか、バイじゃなくて？ ゲイを隠して付き合ってたって…

期待せずに見始めた。 だって邦題のダサさがすごいんだもん。 なんで「知り合いかも」(直訳)という題名がこれになったんだ…

21世紀に向けての小林政広・サトウトシキ両人の所信表明と言った内容。旦那を置き去りにし温泉旅行に出掛ける妻二人と、彼女…

団地のお隣さん同士の不倫。と言えども妻と妻の不倫と夫と夫の不倫。 妻同士家出のように温泉旅行でレズキスラブラブに別れ話…

キャリア初期のセックスコメディ。性的な仄めかしを嫌らしさに堕落させている点がルビッチ的知性への敗北にほかならず、妻への…

順風満帆な結婚生活を望んでいる若妻（宮下順子）が、夫（石津康彦）にスリ師としての裏の顔があることを知らされてしまう。人…

長谷川和彦助監督作品だ。この当時本当に長谷川和彦を指名する日活の監督が多い。アメフトやってたので馬力があったというのは…

元高校教師で現団地妻の宮順。笹笛の音色や万葉集、白狐の物語を絡めて辿る記憶の旅。宮順の名前は葉子。白鳥あかねさんが脚本…

実業家マイケル（ゲイリー・クーパー）はリヴィエラのデパートで出会った没落貴族の娘ニコル（クローデット・コルベール）に一…

なんちゅうタイトルだ...と昔から気になってたのですが、ルビッチ作品、そして何を隠そう私が愛してやまないワイルダーがま…

年末なので、全部忘れるために、 メモ「多重魂」「撥体」3 あの世界の、あのゾンビ達、それ自体が、哲学ゾンビ。ってネー…

まずは哲学ゾンビになって心を失った妻を演じた門田麻衣子さんの凄さよ… 心が消滅していく過程を機微に演じつつ、人間と哲…

永遠の愛情を注いでくれる男性との出会いを切望している夫人（風間舞子）が、公衆トイレに描かれている男根の持ち主を捜し出そ…

いい肉🍖（1129）レヴュー 偶には邦画、偶邦シリーズ①⓪ しかも久々のロマポ。 菅野隆監督による、【ロマン・ポル…

日韓合作。 ゆる〜ぃ。 勝手に腰が動いちゃう爆。

世にも奇妙な物語の最後のエピソードにありそうな。。。。でも世にも奇妙な物語の方がレベル高いような。。。。

「若尾文子映画祭2025　Side-B」、角川シネマ有楽町で初披露された《4K版》を鑑賞🎥 この《4Kデジタル修復版…

映画祭上映時タイトル: 「清作の妻 4K修復版」 ○′20 12/21&26 『若尾文子映画祭(′20 12/19～3…

【1990年キネマ旬報外国映画ベストテン　第6位】 『英国式庭園殺人事件』ピーター・グリーナウェイ監督作品。シッチェス…

大変遅ればせながら、ピーター・グリーナウェイ監督作品初鑑賞 やりすぎてもはやコントの域だが、異端映画の大傑作 『ウ…

【2009年キネマ旬報日本映画ベストテン　第2位】 新作『ゆきてかへらぬ』が公開を控える根岸吉太郎監督が太宰治の同名小…

太宰治原作の映画化作品の中では断トツで文学的な情緒が漂っていて好き。 キャスト陣も文句なし。 なにより主人公を演じた松…

監督: カリム・アイヌーズ 脚本: ジェシカ・アシュワース 　　ヘンリエッタ・アシュワース 原作: エリザベス・フリー…

エリザベス・フリーマントルの小説「クイーンズ・ギャンビット」Queen's Gambitをブラジル人監督のカリム・アイ…

冒頭のご臨終のくだりがいきなりドタバタ（「お母さんチューブ潰してる！」とか）してたので、てっきりコメディかと思ったら、…

微妙な邦題だよね。 意味が分かんないもん。 これではなかなか観客の動員が見込めにくいんじゃないか、と思う。 三世代のそ…