ガクがいなくなって1年後。カフェでヒビキ、サーディン、コトッチがクリスマスパーティを開いていると、突如ガクそっくりの従兄弟・湊川恭歌が現れる。彼は「この店で一緒にパティシエの道を目指さない…
>>続きを読むドイツ映画祭にて。 めんどくさいこと放り出して人生捨てちゃいたい、そんなおじさんホントに放り出してしまう。 なんだか…
>>続きを読むEUフィルムデーズ2017の作品から、ルクセンブルクの作品【明日、戦争の後で】を。ルクセンブルクかぁ、、きっと初めて観…
>>続きを読む【超破天荒】サヨナラの仕方。 タイトルはいかにもだけど、 けっこう深かった気がする。 親子だからって全部の顔を 知っ…
>>続きを読む反ファシストグループに参加した法学部の学生は、次第に危険な状況にのめり込んでいき、暴力も辞さない思考へと陥っていく。
["左右"対称性から無益な戦いを覗き見る] 50点 信念の消えたテロリスト集団の"ままごと"としてのテロ行為を冷徹に…
>>続きを読むキャグニーの映画初めて観た。小さい男は怖い。 法廷で7人の被告を紹介し、証言から回想して行く導入部が洒落てる。キャグ…
>>続きを読むメロドラマとしては「餓える魂」には凡そ達しない微妙な出来ではあるけれど。よろめき女王・月丘夢路の安定感と、煌めくパッシ…
>>続きを読む公開年としては「とんかつ大将」と同じ年、松竹での川島雄三作品。 ここにはスーパーマンは出て来ず、戦後から急成長して「欧…
>>続きを読む【第11回ヴェネツィア映画祭 最優秀イタリア映画賞】 『格子なき牢獄』レオニード・モギー監督作品。ヴェネツィア映画祭コ…
>>続きを読む目的のために手段を選ばない兇悪な麻薬密売組織に、死をも恐れず潜入した取締官の血で血を洗う凄まじい闘いを描く異色アクション篇(C)日活
無職の青年と親友の占い師の前に突如現れるタイムマシン。2人はこれを悪用した商売を考えるが、次々問題が…というタミルのS…
>>続きを読む昨年満席で観れなかった名画座かんぺ大賞、噂に違わぬ大傑作。心が豊かにしかならないから困った。ATB「この広い空のどこか…
>>続きを読む