ロバート・ハリスの歴史改変小説「ファザーランド」のTV映画化。トンデモ映画にも見えるが意外と面白い。 ルトガー・ハウア…
>>続きを読む18歳の現実に苛立ちや空しさを覚えつつ青春を疾走する3人の高校生の3日間を、ある家に生える大麻を盗もうとする企みを軸に、麻雀、ナンパ等様々なエピソードを交えて、当時19歳とは思えない構成力…
>>続きを読むミニーの守備範囲はファッティがいるところまで ロスコー・アーバックル(ファッティ)がインディアンの娘ミニーに一目惚れ…
>>続きを読む「MY FATHER マイ・ファーザー 死の天使 アウシュヴィッツ収容所人体実験医師」という邦題でDVD化されています…
>>続きを読む7月のマイアミで、低予算インディーズ映画『空に向かって』の撮影が行われていた。しかしその現場はトラブル続き。制作の“甘ったれ”クリスと“嫌な奴”エリックは、撮影現場に飲料水を持っていくこと…
>>続きを読むネタバレ あんな小船での原始的ウバザメ漁に驚愕! 長編ドキュメンタリ-の父とされるフラハティ監督1934年作品。 …
>>続きを読むステファニーは愛する父の死に立ち直れなくなり、荒れていた。父の死後、母が再婚するが、彼女は何故か継父ジェリーが好きにな…
>>続きを読む幼少期に自分のスカーフで女性を殺す所を目撃してしまった青年が、大人になってもスカーフで人を殺し続ける話。前半の殺人場面…
>>続きを読む[鏡よ鏡、私のアイデンティティはどこへ消えた?] 70点 エミール・バイガジン長編差二作目。カザフスタンの人里離れた…
>>続きを読むイタリアのトスカーナで休暇を過ごしている友人家族のところに遊びに来た中年女性・アナが、友人の子供たちと仲良くなっていき…
>>続きを読むカメラに対して座ってる人が一方的に喋るタイプのインタビューを見たかったので見た。まあやっぱり映像的には面白くはないんだ…
>>続きを読む悲しみに暮れた息子は、ロープの横で泣きながら立っていた。その横では彼の創造主が吊るされていた。
痩せたくて頑張っている12人がネットで知り合い仲間になり、長距離マラソンリレーに参加した2日間を追ったドキュメンタリー…
>>続きを読む「蝶の舌」のホセ・ルイス・クエルダ監督の遺作。スペイン俳優豪華共演、さらに大量のカメオ出演があった(後から知った)。 …
>>続きを読むキャラクターが自在に動き回ってるイメージが可愛らしい。たったの2分弱とは言え動きの質は高いから、ちゃんとした音つければ…
>>続きを読む当時44歳のマーティン・ショートが10歳の恐竜好きイタズラ少年を演じる「見た目は大人、中身は子供」(=最悪)の名探偵コ…
>>続きを読む