ずっとふざけているような感じの作風と驚愕のラストシーンは忘れられない。
父の死後、シェンは中国南部の海辺にある実家を改築して遺灰のための宿を始める。「魂の宿」と名付けたその場所で、シェンは生き別れた母の帰還を待つのだった…。日・仏に学んだ新鋭チョン・イーの美学…
>>続きを読む人との出会いによっては、良くも悪くも人生を左右されてしまうんだなと感じた。 馬って繊細な生き物なんだね。 騎乗してい…
>>続きを読む中東のある国でパトロールしていた兵士が、休憩しようと近くの村に寄ってみると・・・。
【アプリ】 兵隊の主人公はある休憩時間にマッチングアプリを始める。 その彼女はなんと100mの範囲内にいて… まず…
>>続きを読むフィリピン映画歴代最高傑作級 第3位(らしい) 飽きさせず、うんざりさせる。トータルとしては本作は、“虐げられた者の…
>>続きを読む過去のトラウマに苦しめられ、自ら精神病院に入院することを決めたクリスティーン。そこで出会った2人の女性が、彼女の心の大きな支えになっていく。
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>>続きを読むアジア系アメリカ人として生まれ育ったレオはアメリカ人ともアジア人とも馴染めず、どこにも居場所がないように感じていた。いったい自分はどっちなの?!もどかしさを抱えるレオがたどり着いた答えとは。
佐賀の存亡は、ゾンビィのアイドル<フランシュシュ>に託されたー。 謎のプロデューサー巽幸太郎により復活させられたゾンビたちは佐賀のご当地アイドル<フランシュシュ>として活動していた。 20…
>>続きを読む【シネマパラダイス★ピョンヤン】 ★★☆☆☆2/5点。 7月4日鑑賞。2016年 109本目。 #2016映画メ…
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