年齢や境遇は違うけど、ジョアンウッドワードだし「レーチェル、レーチェル」と似た感触だなーと思ってたら脚本が同じひとスチ…
>>続きを読む恵比寿写真美術館にて。 マシュー・バーニーとその元嫁・ビョークの初共演作品。しかも日本の捕鯨船が舞台。 感想などまと…
>>続きを読むもうこのレベルしか出てこないなら企画ごとおシャカにしてまえ! 1本目、ちょっと家族に疲れちゃったんよねぇ、って話 …
>>続きを読むN座1。24-153。スピリト(つまり形のない人間的なリアリティ)によって憑依された女性たちを描く。当時の言葉でいえば…
>>続きを読むただドナルドが仕事上の不注意で何度も手術室に担ぎ込まれるギャグが繰り返されるだけの作品。しかし改めて意識しておきたいの…
>>続きを読むジョンは小さいころから自分で物事を決めることができない。しかし今日、すべては変わった…
【いこかもどろか】 久しぶりにブリリアショートショートシネマを視聴。 観てないのが沢山溜ってる・・・・。 このお話…
>>続きを読むGrayの家の窓にぶつかって死んだ鳥を持って、不思議な少女が玄関先に現れた。鳥のための間に合わせの葬儀をきっかけに、Grayは自分への見方が変わり、レズビアンの自我に気付く。
『チチカット・フォーリーズ』が出発点とはいえワイズマンの映画というのは労働やコミュニティの自明性であるとかそこに属する…
>>続きを読む伝説のジャズレーベル「ブルーノート」誕生の歴史と功績を、有名ミュージシャンの証言を交えて描く珠玉の音楽ドキュメンタリー。
[母国を持たないアポストル・ボロガと、彼の苦悩の旅路] 50点 ピンティリエに続き再び最重要ルーマニア映画。監督リヴ…
>>続きを読む『1905年の冬』(1982)初鑑賞。エドワード・ヤン初脚本作品。ゲスト登壇あり。大阪アジアン映画祭。ユー・ウェイチェ…
>>続きを読むディズニーのショートアニメーションです。台詞は無いです。オープニングが素敵。若いカップルが川にスケートをしに行きます。…
>>続きを読むカリフォルニアのポルノ産業を取材してから、長い月日が流れた。ジャーナリストのルイ・セローが再び同じテーマに取り組み、時代の変化の中でもがく業界の姿に迫る。
ロブ・ブラック監督昔からゲラゲラ笑ってて現場楽しそうだな。 「こんなのはオ○ニー用さ」に対して「全部オ○二ー用じゃない…
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