映画や音楽なんかを気取って レビューしてたりしていますが… そろそろ年の瀬、師走ということもあり 今年の順位付け…
>>続きを読む強盗に成功した2人が去り際に乗り込んだ車は、赤の他人のウーバーだった!? 意味がわからない展開に恐怖に慄くウーバーの乗客。果たして彼らは無事助かるのか?
【またのご利用をお待ちしております・・・】 久し振りにTverにて。 この作品は「土曜しょ~と劇場」という番組の見逃…
>>続きを読むあめりか祭という邦題で33年に日本でも公開されたそうですがこれはアイオワ州祭りというべきなんでしょうか。畜産物の品評会…
>>続きを読む「君はブスだが おかげで名案が浮かんだ」 怪しいセールスマンの誘いでケーブルテレビを無料お試ししてみたらテレビの…
>>続きを読む孤独な凄腕ヒットマンのライアンは今では足を洗い、安住の地を求めジャカルタの小島に現れた。そこで一人の少年とその母親と懇意になり、人生で初めての安らぎを感じ始める。ある日、島民の金品を奪い少…
>>続きを読む才能ある新進気鋭の映画監督の死に迫るドキュメンタリー。 なんというか、何とも言えない。 コメントしづらい映画だった。…
>>続きを読む日本では劇場公開とVHS&LD化のみでDVD化や配信はされていない。僕は映画館では観逃し、レンタルビデオで観た。VHS…
>>続きを読むアメリカではいまだに根強い人気のある怪奇事件簿モノです。日本でも『魔界記者コルチャック/ラス・ベガスの吸血鬼』として公…
>>続きを読むトニー・レオンのマスタークラス、ロシアの「エア」、そしてこれが東京国際映画祭3本目。 フランツ・ロゴフスキ、ベン・ウィ…
>>続きを読む冒頭の日本語字幕のタイトルがスピリットイメージとなってて、不安が過るも多重人格と言うより洗脳モノで尚且つ、ある意味ケイ…
>>続きを読む⼥優志望のジェーンは、愛⽝のチワワといつも⼀緒。ある⽇ガレージセールで購⼊したポットに⼤⾦が⼊っていることに気づく。ポットの持ち主である⽼婦⼈とジェーン、歳の離れた⼥性⼆⼈の⼼の交流を⽣き…
>>続きを読むなんだかよく分からないけど、なんとなくいい感じの邦題。 小さな村に突然美女がやってきて、鼻の下を伸ばして振り回される…
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