ショートショートフィルムフェステイバル & アジア2020のオンライン会場で鑑賞。 鉛筆画に油彩画、水性画、2次元か…
>>続きを読むインド映画276本目。国外に住むインド人の婚活ラブコメ。 見た時と日本語タイトルが変わっていたので登録見逃してました。…
>>続きを読む↓すこし余談… 『怒り』のレビューでお話した大学のレポート、「映画『怒り』の犯人像と隠された真犯人」というタイトルでも…
>>続きを読むおうちでショートフィルムフェスティバル2020(兼ヴァンサン・マリエット監督作品祭り)ということで、MyFFFの無料配…
>>続きを読むメキシコとアメリカの境界線。 メキシコ人は経済的な豊かさを求めてアメリカへ不法な越境を行う。字面だけみれば犯罪で…
>>続きを読む幻の傑作と言われてきたオーソン・ウェルズ監督の遺作が40年の時を経てついに完成。落ち目の映画監督が、再起をかけて傑作に挑む姿を描く。
全裸の女が挑発するアートな無言劇「風の向こうへ」も、それを作る映画スタッフに関する話も、そのスタッフに群がるマスコミの…
>>続きを読む子供時代の最後の夏の週末。週が明ければ中学校が始まり離ればなれになる。4人の少女たちは、大人になることに不安を抱えながら、親たちにも内緒のミステリアスな冒険に出る―。
2002年製作。通算4作目。真冬の雪原に立たされる人々から始まる本作品は、その厳しい環境での日常生活から一場面を切り出…
>>続きを読むベルリン国際映画祭で銀熊賞受賞と言う事で何となく知ってたのですが こんなにシュールだったとは・・・ Bプロで製作順に…
>>続きを読む人物背景も、ある程度、丁寧に描いているし、会社側と労働者側の実力での闘争もしっかりプロットの中に入れ込みながらも、結…
>>続きを読む恋愛小説家のジ-ンは、スランプに悩んでいた。行き詰まった彼女は出会い系サイトで知ったフリ-マンとゆう男性に惹かれ会う決…
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