【第76回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】 『鉄西区』ワン・ビン監督の三部作一作目。カンヌ映画祭コンペに出品さ…
>>続きを読む祖母の屋敷を改築し、ホテル“ラブ・スピリット・イン”をオープンしたエマ。最初の客は2組のカップル、マイケルとケイラ、ルークとニコール。だがその館には人間の性欲を異常に刺激する精霊が棲み付い…
>>続きを読む監督のステーノは、「黒い警察」など骨のある作品もあるステファーノ・ヴァンツィーナで、脚本も手掛けている。本作は「動く標…
>>続きを読む噂に違わぬ珍品。男女四人の爽やかなラブコメディに突如乱入する謎の日本人「信介」とエセ山口小夜子みたいな暗殺者。最後は全…
>>続きを読むポーランドの名もない街にある、ユダヤ人のゲットーでヒーローとなる犬のチカと5才のミカッシュの物語。まだ子供なのにもかかわらずユダヤ人として迫害され、第二次世界大戦の脅威にさらされながらも成…
>>続きを読む夜の台北を舞台に、刹那的に生きる若者たちを描いた青春群像劇。街で見かけたリー・カンションを主人公の予備校生に起用し、映画史に残るコラボレーションの始まりとなった長編デビュー作。東京国際映画…
>>続きを読む[交渉は団体戦!] 60点 2024年ヴェネツィア映画祭コンペ部門選出作品(『帰』のみ)。面倒なのでニ作まとめて記載…
>>続きを読む備忘録。 洋画の感動作品初鑑賞。 無名時代のマーク・ハミルが出演していた。