1970年代製作のおすすめドラマ。この年代には、赤い疑惑や、田中絹代が出演するりんりんと、ルーツなどの作品があります。
🏥🐕🇫🇷⛵️ 濃・名作ドラマ。 物語りにどっぷり浸かるもよし、 百友コンビを拝むもよし、楽しみ方色々。 輸血の時…
>>続きを読む登場人物はほとんど田中絹代と渡瀬恒彦だけだが、内容は濃い。 製作は1974年、東映で実録やくざ路線に出まくっていた時期…
>>続きを読む1767年、強制的にアメリカに連れてこられたクンタ・キンテは、言葉に尽くせない苦難に満ちた過酷な新天地で、一族を築き上げる。
1977年の淀川長治先生の日曜洋画劇場枠で放映されていました。食い入る様に毎週観て何回涙したか覚えてません。ボックス発…
>>続きを読む映画版とほぼ同時に撮影していたTBSドラマ。田所教授は映画と同じ小林桂樹。オープニングの主題歌を五木ひろしが歌い違和感…
>>続きを読む小学生の頃、怖いもの見たさとエロティックさに魅せられた名シリーズ。 その記念すべき第1作を初めて観てみたら、雑な謎解き…
>>続きを読む美しいままの姿を保ちたい💕人間の剥製を作るのがお好きな怪盗黒蜥蜴VS明智小五郎の対決。 冒頭から懐かしのホテル・サン・…
>>続きを読む山田太一脚本作。 父親が大手の銀行に勤めるエリート一家と、街の電気屋を営む一家の話。 エリート一家には東大受験を控…
>>続きを読む田村貴廣、そろそろ私の中で田村正和のお兄さんじゃなくなった😆今回ヒロインがパッとしない(失礼)のと最初から俗物なの確定…
>>続きを読むこれは面白かった😆 原作は『暗黒星』。彫刻家伊志田鉄造の屋敷で巻き起こる連続殺人。軽業を見せる黒装束の犯人は、明智の目…
>>続きを読む座頭市(勝新太郎)は、天保時代の盲目の侠客で居合いの達人、通常は、揉み療治を渡世として関八州を歩く。博打もすれば女も好むが、己の信条により非道を行う者には怒りの仕込み杖が唸る。
映画の座頭市が小説なら、特に本作はポエムか短編集だ。そしてラストに至っては、勅使河原宏監督で座頭市のタブーを破りまくっ…
>>続きを読む座頭市(勝新太郎)は、天保時代の盲目の侠客で居合いの達人、通常は、揉み療治を渡世として関八州を歩く。博打もすれば女も好むが、己の信条により非道を行う者には怒りの仕込み杖が唸る。
単純に好きだってのもあるかもしれませんが、まだまだ各エピソードのクオリティもしっかり保ってて面白かったですね 正直好み…
>>続きを読む正体不明の男女7人からなる“ザ・ゴリラ7"。政治問題がらみの国際事件や個人の品物のガードまで、多岐にわたって活躍する彼らは、ときに警察とも敵対しながら任務をまっとうする!
低温性化学研究所の研究員・泉和子、研究所所長の甥・榊次郎、その友人・ユリカは、突然の大地震により、コールドスリープ装置に閉じ込められ、冷凍睡眠に入ってしまう。彼女ら3人が目覚めたのは、猿が…
>>続きを読む2シーズンまとめてレビュー。それぞれ79年と80年の1月に放送。 再鑑賞。と言っても不倫を扱った話は当時小4~5の坊…
>>続きを読む持ち家を手にし、貞淑な妻と大学生の娘、受験を控える息子という一見幸福そうに見える家族の実態と崩壊を描いた作品。 19…
>>続きを読む警備会社を舞台に、特攻隊の生き残りであるガードマンの吉岡晋太郎を主人公に、戦後に生まれた若手の柴田竜夫らと、価値観の違いを激しくぶつけ合いながら、社会問題を浮き彫りにする。
山田太一脚本 1979年NHKドラマ「男たちの旅路」 第4部 第三話 車輪の一歩 昨年、第1部から第3部までは再放送…
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