1950年代製作のおすすめ映画。この年代には、チャールズ・フレンド監督の怒りの海や、アラン・ラッドが出演する赤い山、トレント最後の事件などの作品があります。
艦長以外新米ばかりの護衛艦が、Uボートに苦戦する。 海に浮かぶ仲間を見殺しにしなければならない時もある。 綺麗事だけで…
>>続きを読む◎ヤクザも若旦那も本寸法 見事な長谷川後継披露 1955年 大映京都 モノクロ 80分 スタンダード *ホワイトノイ…
>>続きを読む源氏を除名された義経一行の逃避行と、静御前を助けるため忠信に化けた狐の活躍と。『義経千本桜』を翻案としているらしいが詳…
>>続きを読む愛を奪い合う男女たち Happy Hour というネオンサインをはじめとした英字が街を賑わす1950年代の沖縄。 木…
>>続きを読む[スロヴェニア、戦争のない"平和の谷"を目指して…] 60点 1957年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。カンヌ映画祭…
>>続きを読む1958年のエドゥアール・モリナロ監督作品。キャリアの後半、とりわけ『オスカー(1967)』あたりからコメディ作品が多…
>>続きを読む赤胴7作目かな?ここにきて一気に子供騙し感が満載になる。 なんていうか先ず脚本が荒すぎる。 三つ目の鳥人が現れ、戌年生…
>>続きを読むシリーズ7作目。 敵がお化け屋敷に潜み、お化けや妖怪の格好で赤胴と対決していくのはとても目にも楽しいビュジュアルだ☺️
女も男も只ならぬ異なる固有の本能を持ち、男が女を騙せば女は女の武器を使い本能を有効活用し復讐する。 習慣は第二の天性…
>>続きを読むスカパーにて。 エンタツ・アチャコによる弥次喜多もの。 当時最強の喋くり漫才コンビではあったが、今の目で見るとやっぱり…
>>続きを読む水準以上だが、『のるかそるか』『シンデレラ野郎』の方が優れている。冒頭のホースのギャグなどスティーブンスまで豪快に巻き…
>>続きを読む1958年中平康脚本. 若杉光夫監督作品 モノクロ 52分。交番で芦山巡査(佐野浅夫)が襲われ拳銃が奪われる。その夜ア…
>>続きを読むほ。 予備知識なしに観た。その前に東京駅で久々に崎陽軒のシュウマイ買った。醤油壺が好きで。小綺麗な売店いっぱい並ん…
>>続きを読む上映中に館内放送が3回鳴るトラブル。