1950年代製作のおすすめ映画。この年代には、ロイ・ローランド監督のムーンライターや、嵐寛寿郎が出演する剣聖 暁の三十六番斬り、ながれ者などの作品があります。
新東宝YOUTUBEにて。アラカンが荒木又右衛門演じ“鍵屋の辻の決闘(伊賀越の仇討ち)”が描かれる。 柳生十兵衛の教…
>>続きを読む赤胴7作目かな?ここにきて一気に子供騙し感が満載になる。 なんていうか先ず脚本が荒すぎる。 三つ目の鳥人が現れ、戌年生…
>>続きを読むシリーズ7作目。 敵がお化け屋敷に潜み、お化けや妖怪の格好で赤胴と対決していくのはとても目にも楽しいビュジュアルだ☺️
スーパージャイアンツ6作目で黒い衛星編の後編。 悪の組織の人工衛星に連行された博士一家と助手。基地に着いたタイミング…
>>続きを読むアメリカの有名な戯曲を映画化したもの☆ "楡の木"ってなぁに?漢字の読み方が分からなくて調べた。楡(ニレ)、とっても…
>>続きを読む水準以上だが、『のるかそるか』『シンデレラ野郎』の方が優れている。冒頭のホースのギャグなどスティーブンスまで豪快に巻き…
>>続きを読む短銃が火を噴く瞬間、宗十郎頭巾に助けられ危機を逃れた若さま。皿の上覧を2日後に控え、出羽守が娘・小百合との婚礼を条件に山岡家に助力を提案するが、小百合はこれを辞退。布袋屋と交渉するという弟…
>>続きを読むあっという間の50分。 なるほどなっなのラスト。 最後は若様を讃える唄で締めくくる。 お後がよろしいようで☺️
川島雄三監督作品。 タイトルが『純潔革命』で1953年の映画なので、「女性の純潔とは…を巡る物語かな?」と思いながら観…
>>続きを読む罪の無いホラ吹きで気の好い丹次・藤田進。 助平心の村の総代毛利の助・永田靖。 脱獄囚に父親を殺され孤児になった娘はつ子…
>>続きを読む大好きなおとぼけモダンおじさん、斎藤達雄の初監督・脚本・主演作ということで期待し過ぎてしまった。面白いんだけど、ありき…
>>続きを読む「一等女房と三等亭主」と同じスタッフと主演の作品で、伊藤雄之助の役名は同じだけど、別のキャラクターで職業が違う。 緩め…
>>続きを読むこれも変わり種で面白い。 トムが頭を打ったせいで記憶喪失に。いやいや毎回毎回、頭にショック受けてるやん(笑) とにか…
>>続きを読む飼い主の一撃により記憶喪失となったトム。冒頭以外は一切喧嘩をしないものの、ネズミ化してしまったトムが妙に不気味な異色作。
ゲストとして子ガモが登場。小さき動物ゲストをジェリーが助けるというフォーマットは過去にも多々あるが今作もその亜流と言え…
>>続きを読む外出る度に体を欠損する子ガモが登場するが、ここまでゲストキャラが傷だらけになる回は珍しいのでは。