日米開戦一周年記念作品として1942年に公開された国策映画。 製作年を知らずに鑑賞。戦争真っ只中じゃないか…どうりで…
>>続きを読む最初から最後まで笑い通しだった😁最高の娯楽映画だと思う
〖1940年代映画:コメディ:東宝:日本映画傑作全集〗 1941年製作で、発明好きな男が還暦を迎えるまでを描くコメディ…
>>続きを読む兎角、評論家連中の島津保次郎監督の東宝作品の評価は低いが私はそうは見ない。入江たか子、山田五十鈴、原節子、高峰秀子と錚…
>>続きを読む島津保次郎監督が、松竹で名作「兄とその妹」を撮った翌年に東宝移籍後製作された一本で酷評を叩かれた作品だが、父工作機械工…
>>続きを読む母を亡くして父と妹の世話をする主人公を原節子が演じている。 父の再婚を心配し、亡くなった母を忘れられない妹を励ます…。…
>>続きを読む原作は「レ・ミゼラブル」で、舞台は明治ごろの九州。ジャンバルジャンが大河内傳次郎、コゼットに原節子。 全体の構成がこ…
>>続きを読む〖1930年代映画:戯曲実写映画化:東宝〗 1938年製作で、長谷川伸の戯曲を実写映画化らしい⁉️ 2023年1,6…
>>続きを読む成瀬巳喜男監督、黒澤明助監督作品。 タイトルの通り、雪崩のような人間の立ち位置、関係を描いている。 弥生と婚約関係…
>>続きを読む泣けた。泣けた。 愛の中でも自己犠牲を伴うものは心を打つ。 英百合子の演技が光る。名優である。 ストーリーは暗く共感出…
>>続きを読む原作 菊池寛 監督 脚本 成瀬巳喜男 成瀬巳喜男、私は好きな監督なのかもしれません。 豊美(入江たか子)は外交…
>>続きを読む前回の続きが気になって。 YouTubeありがとう。 絶望的な気持ちで家に帰る豊美です。 豊美のお腹には、皆川の子を…
>>続きを読む〖1930年代映画:小説実写映画化:東宝:日本映画傑作全集〗 1937年製作で、オリーヴ・ヒギンズ・プローティの小説『…
>>続きを読むプロレタリア劇作家三好十郎原作、脚本の重厚な人間模様が感動を呼ぶ木村荘十二監督が心血を注いだ力作。浅草の一廓に地上げ屋…
>>続きを読む面白かった!
フィルムの状態が良くなく矢倉茂雄監督初見だが、当時のP.C.L撮影所やラジオ局、複葉機の飛行場等の情景が興味深く、玉手…
>>続きを読む楽しい作品だ。 古川ロッパいいな。
木村荘十二監督は、成瀬巳喜男がPCL移籍後恵まれなかった印象を受けるが、この頃は正しくPCLのエースだった。「放浪記」…
>>続きを読む✔️🔸『栄冠涙あり』(3.5)🔸『せきれいの曲』(3.1)🔸『東京の門』(3.3)▶️▶️ 作品としてそれほど有名…
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