マックス・フォン・シドーが出演・監督する映画 98作品 - 3ページ目

マックス・フォン・シドーが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。愛のさすらいや、愛の風景、偉大な生涯の物語などに出演。
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おすすめの感想・評価

ベルイマンのイギリス映画で英語作品だが脚本はベルイマンだしスタッフもキャストもベルイマン組のメンバーなんだけれども全体…

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あらゆるものが申し分ないという女性を描き、ある状況の彼女の肖像を作りたかった。結果において、私は恐ろしく具体的なディテ…

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♪ 僕が壊れても ねぇ、わからないでしょ?   もう、君の事なんか わからないくらい… 本作を一言でまとめるならば……

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重厚なバス・クラリネットの響きに乗って、Tシャツというか肌着wwにパンツ一丁で雪中を駆けるマックス・フォン・シドー! …

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4月10日"シドー"の日はスウェーデン出身の俳優マックス・フォン・シドーのお誕生日です! 89歳ということで、今年でや…

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邦題:沈黙の島 原題:En passion 制作年:1969年 監督:イングマール・ベルイマン キャスト:マックス・フ…

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【前衛メタ・ギャグ/ナンセンス本】 ジャン=ピエール・メルヴィルがそのぶっ飛んだ演出に大絶賛を贈ったジョン・ヒュース…

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ソ連と西側諸国の密書をCIAが奪取という粗筋でジョン・ル・カレあたりの硬派なスパイ物なのかと想像を巡らすが、冒頭のメン…

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孤島に住む夫婦が、戦争をきっかけに徐々に精神を蝕まれていく…というお話。 「孤島に住む夫婦」が「精神を蝕まれていく」…

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戦争をテーマにしたベルイマン監督作品。戦争で夫婦関係と人間性が変貌していくさまを描く。 内乱が続くスウェーデンの都会…

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ベルイマンのホラー作品。妻が語る形式で始まる。 画家の夫は、現実と幻想が混濁し、やがて精神が崩壊していく。なぜ夫は失…

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北海の小さな島で暮らすことになった画家のユーハンと妻のアルマ。彼らの生活は、ユーハンが妻の絵を描くといった仲睦まじいも…

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1966年公開のスパイサスペンス。この時代特有の欧州の落ち着いた色調やファッション、それらを映し出すフィルムの肌触りは…

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水曜日の子供 原題:The Quiller Memorandum, 「さらばベルリンの灯」(さらばべるりんのあかり)1…

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ノルマンディー上陸作戦に映像隊として参加したジョージスティーブンスの作品。 新訳聖書といえば 中学生の頃に学校の近く…

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♯70(2025年)新約聖書 舞台は1世紀のガリラヤ地方にナザレ 主人公は神の子ジーザス 聖母マリアの処女受胎、三賢…

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【第39回アカデミー賞 助演女優賞他全7部門ノミネート】 『スティング』ジョージ・ロイ・ヒル監督がジェームズ・ミッチェ…

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ハワイの成り立ちについて詳細に綴ったジェームズ・ミッチェナーの長編大作小説の一部分を映画化したもの。 かなり曖昧でマ…

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イングマール・ベルイマン鑑賞8本目❗️ 1人の牧師(聖職者として)の1日を追い、心の中をそのまま正直に見せるだけの8…

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親に聖職者になれと言われなんとなく牧師になったトマス 愛する妻が亡くなったことで信仰心が薄れかたちだけの聖職者となって…

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しばらくアクションが続き、コメディも楽しんだので、少し落ち着いてベルイマンを紐解こうかと... この作品はベルイマン…

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配信終了間近につき。 たった2日の出来事なのに濃厚。 無駄がない脚本、計算された構図と巧みな採光・照明による映像、監…

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ベルイマン5本目。合いそうな作品を選んで観てるので、「第七の封印」以外どれもわりと好き。これも好みでした。結構な胸糞。…

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巨匠イングマール•ベルイマン監督作品鑑賞18本目、まだまだです。 大尊敬で愛してやまない監督なので、1作品づつ大切に観…

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処女の泉 2K修復版

製作国:

上映時間:

86分

ジャンル:

4.1

あらすじ

中世のスウェーデン。豪農のテーレとその妻メレータ、そして純情可憐なひとり娘カーリンは敬虔なキリスト教徒。ある日カーリンは、教会へと向かう途中、貧しい羊飼いの3兄弟と森の中で出会う。疑うこと…

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2024年12月26日Amazonプライム、無料配信。 イングマール・ベルイマンの最高傑作とされる。 舞台は土着信…

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純粋無垢な娘の強姦、その復讐をする父。 宗教色あるけどもこれも見やすい映画。 「羅生門」の影響あり。ウェス・クレイヴ…

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イングマール・ベルイマン 1958年の作品。 英題『Brink of Life(≒ 命の瀬戸際)』 邦題は意味不明です…

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【第11回カンヌ映画祭 監督賞他全三冠】 イングマール・ベルイマン監督作品。カンヌ映画祭では監督賞、女優集団演技賞、特…

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 牧師の息子ベルイマンは、 神目線のイメージ 「第七の封印」のよーに " 死 "の視覚化が上手い     怖い …

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祈る前に笑え。 はっきりコメディで、めちゃめちゃウディ・アレン。市井の、民俗的風刺喜劇とでもいおうか。ベルイマンはじ…

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「死」を目前に控えた老医師が、旅をきっかけに自分の人生を振り返っていく…というお話。 映画を観る上で、感情移入できる…

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【人生の最後に、自分の人生に価値がなかったと気づく恐怖】 人は誰しも、「価値ある人生」を送りたいと願いながら生きてい…

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神の不在がテーマだそうで重く小難しい内容の映画なのかなと思ってたが、割とお気楽に楽しく鑑賞できたのは私がキリスト教徒で…

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これめちゃくちゃ面白い。ツボる。 信仰に一石を投じたとか神の存在を問いかけた映画だろうけど、小難しいこと抜きにしても…

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十字軍の遠征から帰還した主人公が、途中でもじもじくんのような死神から死を宣告されてしまう。それを受け入れる主人公だった…

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『夏の夜は三たび微笑む』を先に観てからで良かった。 というのは、↑は商業目的で制作し監督の本意ではなかった作品。しかし…

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ベルイマンの先輩格ながら、パルムドール受賞作の二本以外は日本で紹介されていないアルフ・シューベルイの二度目のパルムドー…

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🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-056 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …

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[いつかこの愛が受容されることを願って] 90点 スウェーデン映画史の中でもベルイマン時代の直前に現れた特異な作品。…

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彼女の絶望と死。作家夫婦が隣人の自殺の原因を究明していく探偵となる。所謂『市民ケーン』的なインタビューにより隣人ダグマ…

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[母であった時間が短すぎる] 50点 「娘とヒヤシンス」と「ガールズ」以外興味なかったのだが、どうせ無料で見られるな…

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アルフ・シェーベルイ監督作品! スウェーデン映画への招待① 日本初公開を含むスウェーデン映画の名作を特集 20世紀…

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