ヨーテボリ映画祭にて。 ドッペルゲンガーに会ってしまった2組の夫婦の話。 詰めきれてない部分もあるとは思うが娯楽映画…
>>続きを読む普段と変わらない日、にぎやかな国立動物園の中心で、珍しい生き物に魅了されながら歩き回る見物客たち。彼らは、園内のどこかで、空っぽの檻が自分たちの一生を変えようとしていることに気づいていない。
追われるハラハラ感とスリルが味わえます。犯人を想像しながら、テンポ良く追い詰められて行くので、緊張感が続いたまま一気に…
>>続きを読むこの映画はヨン・ジョンフンさん主演のアクション映画。 在日韓国人の主人公は裏社会の一派の一員として暮らしていた。とあ…
>>続きを読むベトナム帰還兵の戦友である、 麻薬組織ボスと忍者刑事の戦い が、素体作品であるベトナムの アクション映画の中で繰り広げ…
>>続きを読むある女性監督が70年代に学生運動家だった女性に脚本のためのインタビュー取材をする。次第に記憶と空間が交錯し、絶妙なコラージュを見せていく…。
タイの女性監督アノーチャ・スウィチャーゴーンポンが生まれた年1976年に起こったタンマサート大学虐殺事件(血の水曜日事…
>>続きを読むマンブルコアの先駆けみたいな映画。フェミニスト視点を持ちながら若者のよくある鬱憤をツラツラと喋る。短編の時と同じで作り…
>>続きを読む香港式ホラー第3弾! 『ご覧の有様だよ!!!』 (魔法少女アイ参 より出典) もはや“目”要素はどこへやら… …
>>続きを読む『チェリー』(21年)観了。実話モノで原作未読、Apple TV+でのみ視聴可。食指が動かない戦争(当然グロ描写アリ)…
>>続きを読むトロント国際映画祭にて。 監督作すべて良かったショーン・エリス。欲を言えば本作の脚本もショーン・エリスのほうが良かっ…
>>続きを読む「ロートリンゲン!」 冒頭、観光地周辺の近代的なロケーション。様々な国旗を捉えるカメラ、観光客の姿、川の上のボート、…
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