巨匠カルロス・サウラ監督の作品を観るのはこれで7作品目。これは作曲家アルベニスにオマージュを捧げた舞台劇。 スペイン…
>>続きを読む公民権が制定される直前のアメリカ。製紙工場で働く黒人のジャービスは、昇進のための面接日、幼馴染みのジェリコの運転で工場へ急いでいた。だが道中で車が故障。急ぐ2人は近道をするため白人の所有地…
>>続きを読むシアトル国際映画祭にて。 なかなか面白かった。1975年、ハイデンライヒ夫人の世話にやってきた若い看護師シグルーンの…
>>続きを読むシカゴ国際映画祭にて。 反抗期の娘を持つゲイのシングルファザーの話。 娘と衝突を繰り返し、お互いが自由になりたいと…
>>続きを読む2013年がこれじゃあ、コロナ禍の今はどういう生活をしているの?誰もが、コロナ感染がこんなに長引くとは思っていなかった…
>>続きを読む希少な最高純度のブルー・ダイヤモンドの取引のためにロシア・サンクトペテルブルクを訪れた、宝石商のルーカス・ヒル(キアヌ・リーヴス)。ところが、ダイヤを所持していたビジネスパートナーのピョー…
>>続きを読む・ウカマウ集団60年の全軌跡完走 14本目『最後の庭の息子たち』 かっぱらいを繰り返すふたり組の不良がひと組。 それか…
>>続きを読む下北沢の再開発関連の説明会や見直しを求めるデモ、商店主・住民へのインタビューの他、2007年から2016年までの「SHIMOKITA VOICE」ハイライト集や荒木経惟の「ライカで下北沢」…
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