2回目 2020年1月11日 @アテネフランセ ラストの丘を登るところ手持ちのロングで歩いて撮ってることがあれで良…
>>続きを読む『バトルロワイアル』が後世に残した影響は計り知れず。いち早くそこへ便乗した映画か?同年の『仮面ライダー龍騎』がひと足先…
>>続きを読むトルコ人の父とドイツ人の母を持つ3兄弟の日常を描く。兄エロルは学業を中断して自堕落に生きていた。弟アハメドは高校に通いながらドイツになじんでいた。正反対の兄弟の葛藤を見ながら、妹レイラも日…
>>続きを読む音大の指揮科を卒業したエレナ。ある時、指揮者募集のポスターを目にする。オーディション会場を訪れると一人の老人が立っていた。老人は盲目の作曲家で未完の東京をテーマにした曲を完成させたいと言う。
利重監督が高校時代に作った8ミリ自主映画。加川良の「教訓Ⅰ」と主張は被っているが、本編で同曲は使われていない。 鳥山…
>>続きを読む1990年代初頭、内戦の影が忍び寄る都市トビリシ。銃声が響き、街を逃れる人々も多い中、マイアは二人の息子を育てている。兄ギオルギは休校が続く中で、次第に悪の道に進む。弟ダトゥナは才能豊かな…
>>続きを読むFBIがギャングに潜入捜査。 近年だと「ディパーテッド」やネタバレになるから言えない作品がチラホラある。 前半は企業…
>>続きを読むロジャーコーマン版『第七の封印』 エドガーアランポー『赤死病の仮面』『跳ね蛙』を原作とし、ベルイマン『第七の封印』に…
>>続きを読む機内から見た東京の空、東京駅、地下鉄の構内、桜の墓地、原宿の竹の子族、パチンコ、ホテルのテレビの映像など、普通の旅人としての好奇心をくすぐられた光景にカメラを向ける。俳優・笠智衆や撮影監督…
>>続きを読む精神科医の男とその恋人である子持ちの歌手の女性が住み始めた家に憑りついた19世紀の奴隷商人の亡霊に悩まされるオカルトホ…
>>続きを読む愛人の女性は障がいの持ってる子をイエズス会の修道院に預けている その女の父親は失踪したか?に見えたが母親は腐臭がすると…
>>続きを読む山村聰の構えるカメラレンズのシーンからわくわく。「猟銃」系かと思ったらふたりは父と娘。こちら聖と俗と織り交ぜてドロドロ…
>>続きを読む前作のヒットに気を良くし、梶原一騎が仕掛けた第二弾! 前作以上のインパクトを、と考え出されたのが… ウイリーウィリア…
>>続きを読む弁護士のユスフは、25年もの間疎遠になっていた吟遊詩人の父ヘヴェス・アリと、最後となるであろう長い旅に出ます。父と息子は、過去のわだかまりをほぐす一方で、将来に立ちはだかる問題を解こうとし…
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