ルパン三世 お宝返却大作戦！！に関する映画 1519作品

むかしビデオレンタルで。リチャードハリスがガリバー役のファミリー向けの娯楽映画。スターウォーズ前の特撮技術なので若干チ…

「お前らの信じるデウスは何処にいる！」 遠藤周作原作『沈黙』 映画の中にはたびたび、畏れを知らぬ者に対して天に代わり…

三隅研次監督作品　Filmsrksで監督の作品調べていたら「眠狂四郎」「座頭市」「子連れ狼」と娯楽大作が並ぶ中で「釈迦…

う… う～ん… だからあれほど子どもを主役にするな！！と… なぜ大映末期の特撮映画は同じ末路をたどるのか… ガメ…

2022年 鑑賞 22-05-00 BS日テレ 大魔神シリーズ三夜連続放送！ にて 「惡名シリーズ」「忍びの衆」等の森…

遠い遠い昔の記憶で、生まれて初めて、母に連れられ、映画館で観た映画。その後、大人になってからLDを買った。今では、ディ…

ウォルフガングライザーマン監督期の言わずと知れた最高傑作。原作挿絵の雰囲気とライザーマンの得意ワザ、ラフで豊かなタッチ…

1961年公開の東宝特撮作品。 「連邦国」と「同盟国」で勃発した戦争に巻き込まれる日本の姿を描いた作品です。 この頃…

東宝の二枚目スター宝田明（享年87歳）の訃報を聞き、追悼鑑賞はやはり東宝特撮を。 東宝特撮でタイトルに“大戦争”と付く…

何度も映画化されている時代劇長編をCS録画で初鑑賞。 今回観たのは大映の市川雷蔵版。監督は三隈研次。 本作は三部作の第…

監督は三隅研次、1960年公開の作品。原作である中里介山の同名小説は約30年に渡り執筆された一大巨編。 昨年は「ジョ…

「僕自分が”飼い主”だなんて思ったことないよ。スヌーピーは友達なんだもん」 「友達だって、飽きることあるよ？」 「さ…

スヌーピーアニメはシビアで大人向きな少々深いブラックアニメ説その6 …に加えて、ちょっと切ない(´・ω・`) 知って…

No.1659 監督は内田吐夢　 1957年東映作品。大菩薩峠第1作 我が家では、片岡千恵蔵といったら、「何を言っ…

中里介山の未完の長編小説を内田吐夢監督が映画化した「大菩薩峠」三部作の第一作。(1957) 幕末。武州と甲州の境にあ…

ミッキーとプルートはオーストラリアの探検中にミッキーがブーメランを投げると追いかけたプルートは迷子になってしまいミッキ…

ミッキーがオーストラリア探検に出かけるディズニーのショートアニメーションです。テクニカラー映像でした。ブーメランでバナ…

感想👇 潜水艦発見‼️ 新型魚雷は轟天(超音波探知機)とよばれミスがないと言われる 実験の途中で人のような姿が見え…

アメリカ海軍を取材している日本人記者（千葉真一）と女性カメラマンが、海底帝国を統べている独裁者に拉致監禁されてしまう。…

本作はマカロニ・ウェスタンですがコメディなのでマカロニ特有の残酷シーンは皆無。 お年寄りから小さなお子さんまで安心して…

西部劇アクションにコメディがプラスされた珍しいマカロニウエスタン。 西部開拓やインディアンとは無縁の明るくコミカルな正…

珍作、怪作、飛び越えもはやカルトの域ながら、これはおそらく傑作。終始異常なまでのテンションでひたすら破茶滅茶な事が頻発…

ミュージカルとしては日本人特有の人前で踊る気恥ずかしさがどこか抜けきれていないし、そもそもドキュメンタリー畑の羽仁監督…

たとえば、数年前に「アカデミー賞」などと呼ばれる賞を受賞した『アーティスト』とかいう「サイレント映画」などとはまるで違…

志村けんのだいじょうぶだぁサイレント劇パートをひょうきん族テイストでやったような作品。労作なのは間違い無いが…そんなに…

弟弟子の行方を憂えている女剣士（チェン・ペイペイ）が、悪徳組織に肉薄する謎の剣豪（ジミー・ウォング）を追跡していく。京…

再鑑賞。『大酔侠』の続編でペイペイさんが演じた「金燕子」が原題、英語タイトルも「Golden Swallow」。なのに…

車内でイチャつくカップルが、大蜥蜴にクルマごとやられる開幕はなかなか良好。当時、ブームのピークで最盛期を極めたドライブ…

怪獣を含む巨大生物ものと人気キャラクター含むホラーは映画界の2大キラーコンテンツ 興味を持つ人が圧倒的に多い（ジョニ…

東宝特撮時代劇シリーズ。 イカした大阪城ミニチュアが ドッカンバッカンするぜ！！☆ なんか既視感あるなと思ったら 『…

監督稲垣浩、主演三船敏郎、と無法松の一生や宮本武蔵などのお馴染みのメンツですな。 稲垣自身、今作の主役は大阪城自身であ…

やっぱりサミー・チェンは最高のコメディエンヌだ。このこまっしゃくれ具合最高。イーソン・チャンはこの当時でも凄い久々に見…

シリアスな誘拐事件の捜査と並走し、コメディ演出が10分に1回ぐらい挿入されるという珍味だ…、良くも悪くも香港映画の伝統…

1975年のヒーロー映画ということで、ちょっと気になってたやつ。原作は1930年とかだそうな。すごい。 残念ながら内…

｢コンピューターの頭脳 + ブルース･リーの強さ！｣ ブロンズの超人＝ドクサベージが笑うと、真っ白い歯がキラーンと…

日本語タイトルからすれば、景気の良い？戦争大スペクタクルを連想するも、実は比較的地味なレジスタンスのお話 70年代を迎…

早々に若宮登場で上がる日本統一バイブス。 しのぎリリックのラガマフィンに乗せたOPクレジットでREADY。 ボンクラ…

いかにもズールー戦争と関係ありそうなタイトルだけどこれは邦題つけたＤＶＤ販売会社が悪い。原題を直訳すれば「シャカ・ズー…

タイトルのインパクトに反して、序盤は案外のんびりした空気が漂ってるな～と思っていたところ、突然日本兵がなだれ込んできて…