今井正ぽくないといえばぽくない作品。やや古風かもしれないが重心低めにしっかりと描かれたジャパニーズ・フィルム・ノワール…
>>続きを読むいづみちゃんとでも早苗とでもうまくやってけそうな青山恭二の柔軟性。野茂みたいに不貞腐れた顔してていい。芦川いづみにセク…
>>続きを読むアルゼンチンにはホルヘ・ルイス・ボルヘスという詩人であり小説家である文学オタクな超人がいたのですが、そのボルヘスのよう…
>>続きを読む昔 wowowで観て、時が経っても心に残っているので、再鑑賞☕ 49歳の教師と17歳の生徒の愛なんだけど…
>>続きを読む【パンドラの箱】 「・・・あ、もしもし、警察ですか?盗まれた自転車を見つけたのですが・・」 それは一本の電話から始…
>>続きを読む瑞々しい15歳の少女の短い期間の成長記。またもやクィアの物語でした。夏休み母と離婚後会ってなかった写真屋の父の所に滞在…
>>続きを読む冒頭の鳥小屋のシーン、外部から差し込む強烈な光が少年を突き刺し、光の中で鳩が羽ばたく光景は神秘的ですらある。中盤にカ…
>>続きを読む2022.04.29 ▶草刈正雄≒加藤雅也 ▶中傷≒抽象 2021.06.26 トリカブト ▶偶発的間男役の多い平田…
>>続きを読む黒いラブラドール・レトリバーのソニア。 とってもかわいがるお父さん。 ふたりはいつも一緒でした。 毎日の散歩は、雪が降っても、風が吹いても欠かしません。 そんなある日、お父さんが倒…
>>続きを読む《少年と白い馬の友情物語》 野生の馬が暮らす南フランスのカマルグ。人を寄せ付けず、時には群れのために勇敢に戦うリーダー…
>>続きを読む椎名誠監督作品の中で一番のお気に入りです。 椎名監督の映画は子供が重要なパートを占めています。この映画もモンゴルの少年…
>>続きを読む1998.1 過去鑑賞記録
画面のテンションが高すぎてひっくり返りそうになりながら見た。落ち着きは皆無なんだけどほとんど躁状態の怒涛のエネルギーに…
>>続きを読むソ連時代のキルギス映画。 爺さんと孫という組合せがすでに最強コンテンツだというのに、とにかくこの孫がめちゃくちゃかわ…
>>続きを読む《こら出て行け!》 〝人は騙せてもこの私は騙せへんで。あっ目ぇ見るな。目ぇ見るな。知ってるんやから、お前がこの世のもの…
>>続きを読む