リリアンギッシュが可愛すぎて神。仔犬を抱く姿、働きにいく夫のネクタイを引っ張る姿、内職で得た硬貨を胸元で握り締める姿、…
>>続きを読む[イラン、男たちと私たち、或いは暴走機関車] 傑作。2025年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。サイード・ルスタイ長編…
>>続きを読む【第77回カンヌ映画祭 コンペティション部門出品】 『ソーリー・エンジェル』クリストフ・オノレ監督作品。カンヌ映画祭コ…
>>続きを読む古い小屋で1人、日本画を描く少女がいた。過去に絵画教室の先生に自分の絵を否定され、本当に描きたいものがわからなくなってしまう。そんな時、少女はあるものを見つける。
画材がとてもリアル 1人で小屋に籠った絵を書く少女のストーリー。 自分が描きたいもの 他人に受け入れられるもの …
>>続きを読む言うまでもない有名小説の映画化。貴族で幸せな結婚をした女性が、戦争で半身不随となった夫を愛しながら森番との情事に溺れ、…
>>続きを読むある平凡な会社員の男の前に天使が現れ、自分が死んだ後「地獄」に行く預言される。男はなんとか地獄行きを避けようと逃げ回るのだが...。一方、ある美術学校講師の女の前に天使が現れ、自分が死んだ…
>>続きを読む完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…
>>続きを読むなにかこう、オープニングからして異様なテンションの映画だ。いかさまギャンブラーとして出てきた主人公が、実時間でも劇中…
>>続きを読む遠い昔に生き別れた息子がギャングに誘拐されたことを知った元特別捜査官のニナは、封印していた殺人的なスキルを武器に、何があろうとも息子を取り戻そうとする。
母は強しって作品を続けて観てる気がするんだけど、今回このポーランド製アクション映画。主人公女性の顔つき、東欧っぽくてハ…
>>続きを読む「マイ・ブラザーズ・ウェディング ディレクターズ・カット版」 「キラー・オブ・シープ」と同様にAfter Schoo…
>>続きを読むポーのもとに長らく音信不通だった兄の訃報が届く。死体を確かめにいくと自殺であった。母には事故死と告げ骨壷を持ち彼がかつ…
>>続きを読むシアトル国際映画祭にて。 なかなか面白かった。1975年、ハイデンライヒ夫人の世話にやってきた若い看護師シグルーンの…
>>続きを読むマギーの母親は離婚してからというもの、人が変わったかのように自由奔放になり若い男との恋を楽しんでいる。はじめは応援しようとしていたマギーだが、母のあまりの変化に次第に耐えられなくなってくる。