ボヴァリー夫人のような、恋多き女性の人生譚。 ひとりの女性を男性が三人囲んで祝っているところから、物語ははじまる。福…
>>続きを読む最高。洋ピンのようなペラペラな映像に陰謀論からの終末思想。「映画なんか終わりゆく文化だし」みたいなセリフがあるが、それ…
>>続きを読むツタヤでは、なぜかアダルトコーナーに置かれてしまう映画「夜のボレロ」 マチュピチュ遺跡などで有名なペルー産の映画です …
>>続きを読む1960年、ニューヨークからプエルトリコにやってきたフリーの記者ケンプは、この地で新聞記者の職を得て、個性的な記者仲間とラム酒三昧の日々を送る。そんななか、ケンプはある有力企業家に接近する…
>>続きを読むサンクスシアターにて『想田和弘・アーリーワークス』の一編として鑑賞。 これだけ単独で見たら、さすがに何じゃこりゃ~!…
>>続きを読む父を亡くしてから、強迫性障害に悩まされていたハンナ。奇妙な治療にも向き合いなんとか克服しようとするも、彼女の前には大きな壁が立ちはだかっていた…。不安に立ち向かうのが怖い時、ほんの少しでも…
>>続きを読む牛の一生をモチーフにした想像力豊かで遊び心のあるコラージュ。世界中の牛が経験する良いことも悪いこともストーリーに組み入れ、地球上の動物の生活と人間との関係を描いている。
用済みの伝書鳩を焼き鳥にして 喰っちゃう倉田保昭センセイ。 これに対し、あくまでクールな デヴィッド・チャン。 『ド…
>>続きを読む1作目も3作目も配信されてんのに、頑なにどこにも配信されてなかった「DOOR」シリーズの2作目が池袋で限定公開されてい…
>>続きを読むナンニモレッティ監督作品。 これは面白い!ヘンテコで愛すべき傑作映画。 3話構成の日記をベースにした映像エッセイ。…
>>続きを読む映画製作者同士のカップルが、地下道で謎の男に遭遇する。うまくいっていたはずのデートも、ふたりの関係も、地下道で混乱していってしまい…。随所に日本カルチャーへの愛があふれているのも見逃せない…
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