ピサロがいなければ、印象派は存在しなかったー。当時デンマーク領だった西インド諸島で生まれ、画家を志してパリに移ったピサロは、43歳の頃、情熱あふれる画家仲間たちとグループ展を計画し、印象派…
>>続きを読む★本年1月に次いで2度目の鑑賞。 今回は「あいちトリエンナーレ2019映像プログラム」でリピート。 ❶マッチング:消…
>>続きを読むシアトル国際映画祭Summer Film Seriesにて。 アメリカの小さな町、脱貧困のためにオピオイドを横流しす…
>>続きを読むN座1。24-84。そうか音楽は『赤い影』(1973)のピーノ・ドナッジョなのね。ドナッジョ、デ・パルマの『キャリー』…
>>続きを読む【アミット・ダッタは絵画の立体機動装置だ】 2021年のテーマは踊らないインド映画です。2010年代以降、日本でも観ら…
>>続きを読む前作『カニバル・マン』と似た、殺人を切っ掛けに生まれる奇妙な共犯関係を描いた作品だけど、サスペンスあり、ブラックなユー…
>>続きを読む映画のスコアは1.0 でも 社会学の教材としては? 3.0✨ ええ女を鑑賞する その女にモテる、こだわりを持つ男の…
>>続きを読むシアトル国際映画祭にて。 イタリアのガルガーノを舞台にした2組のマフィアの因縁と確執の物語をモノクロで描いたもの。 …
>>続きを読む愛する者を失った男の物語。電車の中、パンダの着ぐるみを着た血まみれの男。悲しみ、後悔、怒り、贖罪の感情が複雑に絡み合う主人公を山田孝之、その妻を松本まりかが演じる。
愛犬を亡くしたローリー・アンダーソンの心象風景を描いた非常にパーソナルな作品。 彼女の音楽作品に触れたことがあるなら、…
>>続きを読むある山奥でのホラー撮影。 ロケ地まで監督や俳優達を運ぶ ドライ…
>>続きを読む今年の4月に「ホムンクルス」っていう邦画が公開されるらしく。しかもトレパネーションの話らしく、ケロッピー前田さんも…
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