フランスのおすすめ映画。フランス映画には、レイモン・ベルナール監督の娼婦マヤや、フィリップ・ノワレが出演する危険な友情/マックス&ジェレミー、うつくしい人生などの作品があります。
テリー・ホワイトの「殺し屋マックスと向こう見ず野郎」を、クレール・ドヴェールが映画化。原作、監督とも女性のノワールなコ…
>>続きを読む近くまで行ったので国立フィルムセンターに立ち寄り、時間が合ったので観た。 サラ・マルドロール監督、1973年。 アン…
>>続きを読む老人ホームで暮らす高齢夫婦が、キャラメルを盗むためにカフェテリアを襲う。
貯めたSSFF & ASIA 2020のレビューを投稿しなきゃ! --- 日本では『荒野の用心棒』という名前に…
>>続きを読む[] 60点 1965年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。追悼ジャック・ペラン。監督による同名小説の映画化作品で、監督…
>>続きを読む「フリーソロ」や「メルー」がサブスク提供で多くの人に届いた結果山岳ドキュメントも今後活発になりそうな予感だが、80年代…
>>続きを読む'1931、ジャン・エプシュタイン。 トーキー最初期に撮影された、『ブルターニュの詩』に連なる作品である。 エプシュタ…
>>続きを読む此方もジャン・エプシュタイン監督作品。 『Le Tempestaire』と同じく、La Cinémathèque fr…
>>続きを読む雨の夜、お尻みえそーな赤のミニドレスで走行中の車から転げ落ちるユペール。里親殺してなりすましを繰り返すユダヤ系孤児ユペ…
>>続きを読む日本では未公開のようであるが、『エール!』のエリック・ラルティゴ監督による恋愛コメディ映画。調香師として成功を収め、気…
>>続きを読むある殺人事件の容疑者の弁護のために訪れたモナコで、辣腕弁護士の男性が地元でお天気キャスターをしているピチピチギャル(死…
>>続きを読むフレンチ家宅侵入スリラー。郊外、新居の幸せな3人家族のもとに逆恨みで入り込む女ベビーシッター&庭師。加害者側も父母娘の…
>>続きを読むジャン・ユーグ・アングラード観たさで。
観光地モンマルトルで物件探し中のドパルデューVS不動産案内役のデートメルス。壁ドンで肩から血。そのままやり返すマルシュ…
>>続きを読む1975年1月21日、ポルトガル北部のとある村。一人の子供がアンゴラにいる両親へポルトガルがいかに悲惨かを知らせる手紙を出す。2011年7月13日のミラノ、ある老人が初恋を思い出す。201…
>>続きを読む出張でスペインを訪れたシモン。初めてなのに懐かしいトゥルヌピックという村。そこでカトリーヌと出会う。 印象的なシーン…
>>続きを読むC'est du caviar(それはキャビア) 2015年 仏 サラ・ルルーシュ(クロード・ルルーシュの娘さん!) …
>>続きを読む本作は『マドモワゼル(2001)』『灯台守の恋(2004)』等のフィリップ・リオレ監督の2011年の映画。他のリオレ作…
>>続きを読む不勉強で世界史(特に近現代)に疎いため第二次世界大戦の知識もあまりないんだけど、最近になってこの辺りに興味も持ったので…
>>続きを読む