フランスのおすすめ映画。フランス映画には、マルセル・レルビエ監督の生けるパスカルや、スヴァトスラフ・リヒテルが出演するリヒテル: 謎(エニグマ)~甦るロシアの巨人、昔々ベイルートでなどの作品があります。
私はこのことをしばしば言ってきたんだが、およそ人間の不幸というものは、ひとつのことに由来している。それはなにかというと…
>>続きを読むジョスリンサアブによるイメージの本。ヤスミン、レイラの20歳女子ふたり組みがかわいい。ふたりはベイルートの生き字引おじ…
>>続きを読むシラノ自体初めて観たから、第1章は全然ついていけくんて途中意識飛んでた…🤯 でも、お菓子屋さんくらいからやっと状況理解…
>>続きを読むピーター・ジャクソン監督「彼らは生きていた」をロードショーで観た後、たまたまネトフリで見つけた、同じコンセプトのフラン…
>>続きを読むオープニングのクレジットが消えかける瞬間右から列車が通過しタイトルバック、静かなグラフィックが素晴らしい。俳優やチェロ…
>>続きを読むクリス・マルケル監督『エクリプス Éclipse 』(1999) 月が本影に入る時、 見上げる人々の心のフェスティバ…
>>続きを読む当時の写真、映像だけでなく撮り直したダンス映像も盛りだくさんで見ていて楽しい。人間の体の動きにはこんなにバリエーション…
>>続きを読むクリストの作品は一度観てみたいんだけど。叶わないかなぁ…
『色情日記』の前にこちらを観てしまったが、まぁいいか。 パリに引っ越した直後の場面までは、凡ポルノ映画的な展開でひど…
>>続きを読むまぁよくあるっちゃよくある、亡き夫の亡霊?なのか幻影?なのか、謎の正体不明の姿が主人公であるアンディマクダウェルを苦し…
>>続きを読む1997.5.15 映画館 過去鑑賞記録
「乱れた性生活を送る人間=悪魔憑きと断じたマッド元神父の私刑絵巻」という、ねじれアンチクライストなコンセプトは面白い。…
>>続きを読む今年99本目 メリエス監督作品の最後? 相変わらず衣装が可愛い
1913年でジョルジュ・メリエス監督作が最後の年となります。 雪の騎士と雪山の騎士の作品は別か分かりません。 1回目
老女からバイクでひったくりをした男が、大怪我をさせたことを気にし、病院へ様子を伺いに行く。 怪我の為に短期記憶を喪失し…
>>続きを読むヘンリー・ジェイムズ原作映画化の『ねじの回転』をリメイクした作品。プラキシノスコープを多用したオープニングクレジットが…
>>続きを読むルネ・ベレットの原作がフランス推理小説大賞を受賞してると思えないくらい映画化された作品は、根本的な設定から展開から無茶…
>>続きを読むHDD→BD-Rのさなかにふと…【4】 どシンプルなタイムトラベルもの。 時間旅行に関する細かな考証は一切ない。 主…
>>続きを読む歴史過ぎる 2019年に復元されYouTubeに公開されているおそらく最古のノートルダム。よく残ってたなという質…
>>続きを読むイタリア版DVD。24-58。字幕なし。タヴィアーニ作品ではこれだけが積読状態だったので、原稿を頼まれた機会に鑑賞。タ…
>>続きを読む亡き友との約束を胸にわずか42時間のうちにアルプスの三大北壁の単独連続登攀に挑戦する様を追ったドキュメンタリー。撮影や…
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