その他製作国の映画をご紹介。気になる作品は、評価・レビューをチェックするのがおすすめです!
「アートは国家の魂である。」この言葉は、カンボジアの非営利団体「Phare Ponleu Selpak」の理念の基盤です。「Phare Ponleu Selpak」はアートの力を使い、恵ま…
>>続きを読むスーパーのレジ係として働き始めた女性が見た現状の話。 ShortsShotsにて。 レジ打ちシーンの演出が良く、レジ…
>>続きを読む予測不能な未来、禁断の記憶が 「The Collective Memory」に挑む。The Collective Memoryとは、全人類の記憶を収めたデータベース。しかし、挑むべき記憶と…
>>続きを読むモンゴルアルタイ山脈の麓にはカザフ系の遊牧民が今も伝統的な遊牧生活を続ける。砂漠化の影響で都市に移住する人々もいる中、彼らはどう感じ生きているのか
クロアチアの柔道家マリーナと彼女が運営する障がい者のための柔道クラブ「フジ」の物語。クラブのメンバーは柔道でも日常生活においても様々なチャレンジを笑顔と本物の「柔道家精神」で乗り越える。
バンクーバー国際映画祭にて。 スロベニア系オーストラリア人サラ・カーンの初長編監督作品とのこと。 10歳の少女の視…
>>続きを読むヨーテボリ映画祭にて。 リューベン・オストルンド「フレンチアルプスで起きたこと」と似てる。 仲良しカップル2組、デ…
>>続きを読むファンタスティック・フェストにて。 難しい10代中盤の子供たちを描くデンマーク映画、スリラーと紹介されていたのでちょ…
>>続きを読むマレーシア在住の難民の希望の扉を開けるために、ある非営利団体では、マイノリティコミュニティが国を問わずに働けるリモートワークの機会を見つけられるように支援しています。
テッサロニキ映画祭にて。 アゾレス諸島の小さな島のクイアな十代の物語。 大人たちが島の伝統的(農業や漁業をしながら大…
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