#リスボンに関連する映画 13作品

完全に個人的な話なんだけど、映画館に向かう途中、電車に乗ると100回に1回くらいの割合で起こる 謎のパニック的な症状？…

人はどうやって人になり、自分の人生を獲得するのかを描いた冒険寓話。 「女王陛下のお気に入り」でも迫力の瞳の演技を見せ…

公開時、劇場鑑賞…☆ (…なのだけれど…)内容を殆ど忘れていたので(汗)…再見…♬ クスッと笑えるラブコメだったかな…

生まれた瞬間から決まっている、オーラのある人と地味な人。不平等な世の中ではあるが自分自身の問題でもある…と思うサユリは…

スイス在住の高校教師ライムントはひょんなことからアマデウというポルトガル人の男性が書いた本と出会い、彼の文章に惹き込ま…

孤独で単調な生活を送っていた高校教師のライムント。偶然手に入れた本を読み、強く惹かれた彼は本の著者アマデウに会いにリス…

監督がこれまでのジャスティン・リンからルイ・レテリエに変わり、音楽は引き続きブライアン・タイラーなので、『グランドイリ…

まじでここ数年大作を観て なかったのでしばらくこんな 感じのレビューばっかになります 相変わらずぶっとんでたけど こ…

ラブロマンスとしてあまりにも有名な名作ですが。イングリッド・バーグマンが「二つのエンディングが用意されたことに呆れてい…

【Love爛漫な2本立て②】 赤神諒の小説「太陽の門」は「カサブランカ」の前日譚になっています。 ハンフリー・ボガー…

【人間を見つめる】 ※スイス・ ロカルノ国際映画祭の2019年最高賞・金豹賞受賞作品。 ロカルノ国際映画祭は、濱口竜…

現時点で、作品にありつけるチャンスの恐ろしく乏しいペドロ・コスタ。前作、というか姉妹作らしい「ホース・マネー」は観てい…

ポーランド、リスボンに盲目の人たちのための診療所に盲目のイギリス人教師イアンが着任した。盲目の子供達に『反響定位』を教…

身体の声を聴く 2012年　ポーランド作品 目の見えない人たちの物語 聴覚、嗅覚、味覚、触覚 視覚以外の五感を研…

どの世界にも別格と言われる人物が存在する。その世界に詳しくない人でもその名と存在が知れ渡っている人のことだとすれば、〝…

ドキュメンタリーとは思ってなかったけど見応えのある作品でした。 彼女の歌声の素晴らしさを充分に堪能出来たし１人の女性…

2009年。ポルトガルの文豪エッサ・デ・ケイロスの『ブロンド少女の特異さ』をマノエル・デ・オリヴェイラ（当時100歳！…

おっさんmeetsガールbyジジイ！ 主人公のおっさんが、電車で隣あった老女に自らの恋の思い出を語る。 叔父がやっ…

「リスボン物語」(4Kレストア版) 本作はリスボン市の依頼を受けたヴェンダース監督が、映画百年にあたって世界最高齢の…

ユルい…。何ともユルいけれど、何故か後味爽やかな作品です。 ヴィム・ヴェンダース監督作品。 友人の映画監督から絵葉書…

盗んだ靴をはく女 偏平足の女 スリッパをはく女 スニーカーをはく女 小さな靴をはく女 この５人の女性がくりひろげる群像…

原題のpiedrasはスペイン語で石。 人生の足元に転がる障害物の事でしょう。 邦題を見て ただの恋愛映画かと思ってま…

CS録画の未消化分の中から毎日耳にする“ロシア”のワードが気になって本作をセレクト。 ショーン・コネリー主演作としか知…

ケン・ラッセルがノリノリで楽しそう映画。モスクワで謎の美女に託された小説原稿を契機に、なんだかんだスパイ容疑に巻き込ま…

雨、雨、雨のリスボン。 原作は小説で、かなり文学的。 主人公は、1935年12月29日に、16年ぶりに亡命先ブラジル…

✔『リカルド·レイスの死の年』(3.5p)及び『神に仕える者たち』（3.6p）『O2作戦』(3.4p)▶️▶️ 　今…