#レオ2020に関連する映画 91作品 - 3ページ目

【中谷美紀×ミュージカル×昭和ポップ】 とにかくカラフルで、昭和文化と痛々しいラブストーリーで作った本当は怖いグリム童…

ある女性の転落人生を描いた山田宗樹のベストセラー小説を、中島哲也監督が中谷美紀主演で映画化。 悲劇的な人生をコミカルに…

三谷幸喜ワールド全開。これぞ三谷幸喜作品！って感じの作風とテンポの良さが見やすくて自然と見入っていけた。その演出や脚本…

なかなか見られない感じの喜劇風の映画でした。ラジオの生放送収録で繰り広げられるドタバタが見どころです。 ラジオドラマ…

自前のBlu-rayで再鑑賞。 ラム達友引高校の面々が、終わらない文化祭前夜を延々と繰り返すSFミステリー。 アニメ…

摩訶不思議・押井ワールド炸裂。 様々にトリッキーなアニメ表現が駆使されており、今見ても斬新そのもの。 知る人ぞ知る名…

脳死状態で見られるコメディを見ようと思い視聴。 元々「ネイバーズ2」のクロエ・グレース・モレッツ目当てで見ようと思った…

隣人トラブルおバカコメディ。 ラブラブ夫婦+赤ちゃんが住む家の隣に馬鹿パーリーピーポー大学生どもが引っ越してくる。 …

ぷらねったさんの「終末世界を描いたSF映画 ポストアポカリプス編」からのチョイス！ 核戦争後15年経ったパリが舞…

ディストピアの寓話 　ジャン＝ピエール・ジュネとマルク・キャロが共同監督を務めた本作は、核戦争によって荒廃したパリ…

DUNE1が今ひとつだったので、30数年ぶりに再鑑賞。 前回は映画館だったのか、テレビもしくは貸しビデオだったのか覚え…

アトレイデス家の嫡子ポールは、皇帝の陰謀によって仲間と父を失い、砂漠の民フレメンの元に身を寄せる。父を殺したハルコンネ…

アドニス・グリード第二弾。 そしてトレーナーロッキーの第二弾。 まだロッキーの物語という印象だが、グリード単体での深み…

シルベスター・スタローン主演のボクシングドラマ「ロッキー」シリーズのスピンアウト作品で、ロッキーのライバルであるアポロ…

初ドラゴンボールレビュー（笑） 原作しか読んでなかったので… 続きがある事も知らなかった んですが…超（スーパー）を …

おっもしれー！ オラすっげぇわくわくしたぞ！ ドラゴンボールの映画の頂点ですね。 バトルのカッコ良さが群を抜いてる。…

2025年253本目 マヌケな失敗が似合いすぎる男 『Mr.ビーン』のローワン・アトキンソン主演によるスパイアクション…

『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』(18年)観了。第一作(私的★4)が03年公開で第二作(ﾔﾊﾘ私的★4)が…

スター刑事（！？）になりたいコンビ⭐ デスクワーク命の刑事ウィル・フェレル🤓 肉体派刑事マーク・ウォールバーグ😎 はい…

エンドロールで流れるシーロー＆エヴァ・メンデスによる70sソウルマナーのミディアムスロウ ”Pimps Don’t C…

クリスマス＋雪合戦＋ヤドリギ◎ 監督：ショーン・アンダース 出演者：ウィル・フェレル 　　　　マーク・ウォルバー…

前作キャスト・監督続投、さらに主人公ブラッドの父親にジョン・リスゴー、ダスティの父親にメル・ギブソンというより豪華にな…

原作未読。 主人公は吉村貫一郎。 物語の語り手は、老人斎藤一と中年の医者。 この２人が幕末の吉村貫一郎を回想することで…

幕末の京都、新撰組に所属して、 家族のために精一杯生きた武士のお話！

幕末、はっきり言って、 ぐちゃぐちゃな世の中だ…

世界中の海と、そこに生息する様々な生き物たちに焦点を当てたネイチャー・ドキュメンタリー。 荒れ狂う海上の波とは対照的…

はぁ〜🫠なんか気分が、暑ダルい😩 大海原とそこにいる生命を急に欲して、こんなのみつけた🤣 こういう気分には絶対合うよね…

原題はSorry to brother you もしもし、お忙しいところ失礼いたしますが〜、 電話のはじまりに使う常套…

ラキース目当てで鑑賞。 ネトフリ配信ありがとう待ってました〜 で鑑賞したのだけど、、、、 感想↓ なんじゃこりゃ…

「大ベルセルク展〜三浦建太郎　画業32年の軌跡〜」へ行くまえに『ベルセルク』３部作を復習、その１。 冒頭の合戦から両…

なぜ忘れていたのか…。観た事を思い出したのでMarkしておきます！ 本当に個人的な事になりますが、この作品は僕の価値…

「大ベルセルク展〜三浦建太郎　画業32年の軌跡〜」へ行くまえに『ベルセルク』３部作を復習、その３。 あの、マンガ史上…

ガッツが鷹の団を去り、グリフィスが反逆罪によりミッドランド王国に囚われ、1年が経つ。  ミッドランドの救世主と讃えられ…

もうゴメンなんだ。あいつの夢の中で、あいつを見上げているのは。  「他人の夢にすがることなく、自分の生きる理由は自らが…

「大ベルセルク展〜三浦建太郎　画業32年の軌跡〜」へ行くまえに『ベルセルク』３部作を復習、その２。 「蝕」を前にして…

○ホッピーはっぴいしあたーHPより エサ / Prey さあ、理想郷へ〜幸せを求めた者たち〜 STORY 小さな魚は水…

2020年に鑑賞した 韓国映画400本目！ 【映画の感想】 韓国っぽいわぁ～… 格差社会のメタファーなのかな？ 【…

1998年だったか、某クラブの控え室でダフトパンクの2人と話した事がある。当時はまだマスクをしていなかったので、2人と…

1999年9月、機材の爆発によりロボットの体となったダフト・パンクの2人、そんなストーリーがあっただなんて。 創作する…