古今東西の全映画でスケールが一番大きいのはソ連版『戦争と平和』。二番目がたぶんこの『ワーテルロー』。 どちらもセルゲイ…
>>続きを読む【相変わらずの等ちゃん】 ある時、先祖伝来の古文を見つけた初等(はじめ ひとし)。その古文書には、先祖がホラ吹きであ…
>>続きを読む日米開戦一周年記念作品として1942年に公開された国策映画。 製作年を知らずに鑑賞。戦争真っ只中じゃないか…どうりで…
>>続きを読むランチタイムは力を抜いて気まぐれに。 こんちはにっきい、お昼ですよ。 チャップリン大全集 21/24 砂浜で犯人を…
>>続きを読むタルコフスキーの遺作「サクリファイス」の撮影風景に彼の著書「映像のポエジア/刻印された時間」から引用したナレーションが…
>>続きを読むこれは日本で作られた「透明人間」 あの「ゴジラ」と同じ年に作られたのか この作品は知らなかったけどなかなかの佳作 戦…
>>続きを読む題名から「巨大昆虫同士が闘うB級映画」を想像した方!実は「人間のエゴを炙り出す社会派サスペンス」なのです。 自然の突然変異で、人類に危機が訪れる。まさに今の状況に繋がるパニック映画の秀作…
>>続きを読む〈チャップリンから学ぶ歴史〉 エスカレーターが開発され、世に知られるようになったのが1900年のフランス🇫🇷パリ万博…
>>続きを読むランチタイムは力を抜いて気まぐれに。 こんちはにっきい、お昼ですよ。 チャップリン大全集 9/24 公園を散歩中の…
>>続きを読む伝説の女優ルイズ・ブルックスの引退後の晩年生活を捉えた貴重な映像資料ということだけでなく、時折挿入されるブルックスが晩…
>>続きを読むジョニー・ワイズミュラーのターザン映画三作目。今回ジェーンを訪ねてやって来るのは従姉弟たち。ジェーンは本当に厄介者だな…
>>続きを読むジョニー・ワイズミュラーのターザン映画四作目。本作より息子枠のボーイが登場。シリーズが続くと新鮮味を出すためにキャラク…
>>続きを読むジョニー・ワイズミュラーのターザン映画五作目。ついにジェーンの関係者やらボーイの関係者が来なくなったが、赤の他人の来訪…
>>続きを読むジョニー・ワイズミュラーのターザン映画六作目。MGMでのシリーズ最終作とあって、末期にありがちな奇をてらってみたパター…
>>続きを読むジョニー・ワイズミュラー主演ターザン通算12作目、RKOに移管してから6作目。そしてワイズミュラー最後のターザン映画。…
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