今話題のおすすめ映画 - 238ページ目

『刺さるもの』と『刺さらないもの』 本好きだが周囲の生徒とは距離を置く主人公、夏休みを控えたある日隣に住む幼馴染み…

やられました、 二重に。 原作小説や 宮沢りえ ver. の映画を知っている方は きっと同じ思考を辿ると思います。 …

これのアニメを見たことがあります。 アニメの2期が制作されるみたいだから、だったらおもしろいのかなって思って見たアニメ…

テレビアニメ化され、2期の制作も発表されている、『ゴブリンスレイヤー』の劇場版です。 令嬢剣士のパーティーが、ゴブリ…

40代の独身OL、佳子さんを松雪泰子が演じる。佳子さんの日記で構成された、ささやかな日常のひとり語り。シソンヌじろうの…

シソンヌじろうさんの脚本。美しい松雪泰子が演じてるのに背後に女装のじろうさんがちらつくのが、嬉しかった。ただ、やっぱり…

奇抜なアイデアと精巧で緻密な描写に驚くばかりのエッシャーの作品。彼が遺した日記や書簡をまるで本人が語っているかのよう…

エッシャーの版画は知っていても彼の人生、考え方、創作活動については全く知らなかったので、こうゆう作品に出会うと本当に「…

CIAの豪腕エージェントのJJがターゲットであるテロリストの義妹とその娘ソフィを監視するも、あっさりソフィに任務がバ…

実に半年ぶりかな？！ 去年のクリスマス以来なんだけどそもそもがキラッキラ♪のサマーガールその夏ちゃん♡とのデートムービ…

わ〜い！芹澤さん出てきた〜、ぺろぺろ つってもフェイクドキュメンタリーで使うにはもう芹澤さんは知名度ありすぎやろ！仮面…

フェイクドキュメンタリーだそうで、はなからフェイクと思って観ないと、途中で残念な気分になるかもです。 わかってはいて…

スマホを拾ったお礼に、落とし主の女性に旅のアテンドを依頼した3人の大学生。途中車の故障で立ち往生。更に1人が便意を催し…

こばまささんスマホシリーズレビューで興味を持ったのがこれ！！ もうタイトルからして… これは笑わせに来てるやつだろ？…

DVD所有(レンタル落ち中古367円) 戦国の世、天下布武を掲げ破竹の勢いで乱世を戦い抜く武将・織田信長。その信長が…

【 LDH製作の時代劇映画 】 「HiGH &LOW」シリーズ脚本担当の渡辺啓が本作の監督・脚本。歴史の前知識無くて…

ところどころ学生の自主制作なんじゃないか？と疑わせるような、限りなくC級に近いB級。 2時間ドラマと言うか、Vシネマと…

高層ビルのオフィスで働くシングルマザーのヨンウ（カン・イェウォン）は、上司であるチェ室長（チュ・ソクテ）からのセクハラ…

2020.1026 監督ホタ.リナレス 出演ポル.モネン 　　ハメイ.ロレンテ 　　マリア.ペドラザ マルコスとマルタ…

なんか展開が読めてしまう感じとか途中まで好きになれないなあと思いながら観てたけど、終盤は良かった 青春を苦い思い出で…

⬜︎2022/02/18 目黒シネマにて ～世界をふるわす魂の歌声～ 目黒シネマにて『リスペクト』と2本立て。両方と…

感動。女神の歌声に触れた。 最初の第1音目から、ずっと涙が止まらなかった。 1972年1月、LAのバプテスト教会で行っ…

【都市の生命に宿る人生の輪廻】 ■あらすじ 地盤沈下が進んだため「鬼城」（ゴーストタウン）と化してしまった地方都市。地…

　測量機のスコープの映像は周囲がぼやけ、中心部すら曖昧でぼんやりとしか見えない。何が起きているのか判別出来ないカメラは…

顔のない人物画 割と絵を観に美術館に足を運ぶ方だが、顔のない肖像画で思い出すのはルネ・マグリッドくらいだ。 調べると、…

購入後、放置されていた１品 確か城南宮のGEOで購入した記憶😅 半野喜弘 脚本、監督作品 世間から身を隠す…

「電気海月のインシデント」を初鑑賞してみた。監督は「夜を越える旅」の萱野孝幸。何にも考えずにアタマ空っぽの状態で観てい…

夢中で観られる訳でもないけど退屈な訳でもない…不思議な作品でした。 微妙に地味なところがかえって現実味があります。専門…

元ボディーガード、るーかす。過去を捨てて娘と二人で健気に生きようとするも、ワルたちの企みに翻弄されて酷い目に遭う！ …

ホントに素性不明の用心棒でした 確か、映画館で上映していた記憶があるけど、結局wowowにて。 久々に、あらすじを…

謎の小惑星が大気圏に突入し、海に激突。そこから現れたのは破壊衝動に駆られた、恐るべき力を持つ怪物だった。ドゥームズデイ…

90年代初頭に日本の雑誌でもコミックでスーパーマンが死んだって記事になっていた。当時はアメコミ業界全体の売り上げが落ち…

38歳の新人監督キム・ボラが自らの少女時代の体験を元に、14歳の少女の揺れる思いを描き出す。 1994年の韓国、集合住…

1994年ソウル。キム・ウニ14歳の日常。 大体日本もこんな感じやったよな、あの頃は。 流石に学校ではあんなに「大学大…

ジャング・ダウォン監督 パク・ミヨン：ラ・ミラン チョ・ジヘ：イ・ソンギョン ヤン・ジョンミ：スヨン …

いつか観ようと思いつつ先延ばしに なってたけどあと6日でAmazon 終了に気がつき大慌てで鑑賞。 レビューは随分経っ…

２０３９年の超管理社会の世界が舞台。刑務所が満杯になり困った政府は受刑者にチップを埋め込み都市に放ち、監視映像を市民に…

良かった、俺だけじゃないみたい(レビューの点数がそう言っている。笑 酷かったっすよね？そうですよね？ 見限らずに頑…

世界初の女性映画監督アリス・ギイ/アリス・ギイ＝ブラシェ(1873年7月1日 - 1968年3月24日)の生涯に迫るド…

最近自由研究で「黒人俳優が〝映画〟にどのように現れて、活躍の場を獲得してきたのか」を調べていました。 オール黒人俳優…

序盤に述べられているようにこの煩雑な絵のひとつひとつに何かしらの意味を考えることは無駄というのは理解できる。ただこれが…

英語字幕で。 ジャン・ユスターシュの短編。『不愉快な話』と似た手法が取られる。語り手の男はジャン＝ノエル・ピック、『…

「愛欲のセラピー」(原題:Sibyl)をWOWOWオンデマンドで初視聴。「落下の解剖学」のシャスティーヌ・トリエ監督作…

ドキュメンタリーの映画作家として出発したジュスティーヌ・トリエ監督の長編劇映画第3作。 元の職業である作家に戻ることに…

「天国にちがいない、という浅慮」 タイトルに惹かれて鑑賞。 パレスチナ人の映画監督エリア・スレイマンがパリとニューヨ…

⭐︎映画監督の男がひとりで旅をして世界を眺める、シュルレアリスムのような芸術的世界観の映画。芸術性は高いが、ゆえにやや…

さぁスキーの世界へ 皆んな大好きスキー 朝起きてから帰ってくるまで、心構えにスキーの初歩テクニックに競技まで魅力をご…

土曜日の朝9時、部屋にて鑑賞 塾……にな、ず〜〜〜……、っと、取り来い言われてた書類を、その分取りいかんかったんよ。で…

今話題の『PUI PUIモルカー』のクリエイター、見里朝希氏の出世作。 しかし可愛くもどこかシュールなモルカーと違って…

PUIPUIモルカーのプチファンだったので、 同作品監督の芸大修了制作映画(10min・YouTubeにて)があると知…

　同一フレームに収まるほど二者が接近しない限り，争いは起こり得ない. 　「距離の問題」，なるものがある. 登場人物…

ギヨーム・ブラック監督特集「ギョーム・ブラックの夏」にて鑑賞。 ギヨーム・ブラック監督が、フランス国立高等演劇学校の…

ハロウィン季節モノ ティモシー(15歳)趣味モンスター造形(イラストも立体作る)引きこもりだが、度を越したいたずら…

感想川柳「言うほどの 残酷さなど 無かったな」 予告が気になって観てみました。φ(．．) 1981年10月。イリノ…

人肉饅頭でお馴染み鬼才ハーマンヤオの新作発見。 家族皆で日々幾ら節約したかを競い合う。 我慢こそ美徳。 ご近所はトラ…

ワイ・マン・ロー(フランシス・ン)一家は、アパートのローンの支払いのために涙ぐましい倹約生活中。慌ただしい一家の心の安…

『善きサムからの贈り物』 原題 Good Sam 製作年 2019年上映時間 90分 究極のメッセージそれは、優しさと…

善意の波及 ニューヨークで玄関に10万ドルが入った袋が置かれる事件が立て続けに起こる。人々は贈り主を“善きサマリア…

8月23日はチェッカーズの４枚目のシングル 「星屑のステージ」が発売された日です！（1984年） めでたく40周年を迎…

2020年公開の129分の作品で、主演は6年ぶりの映画出演となるのん。私は、岩手県出身であるが、岩手出身者にとっては、…

さぁ結末は如何に❗ 2部作前編にあたる『Q』(おそらくQuestion)からの続編。 よってこの『A』(おそらくAn…

ということでアンサーを まあ頭の悪いジョニー向けにネタバラシをしてくれるんだけどこれが…（笑） Q をなぞってその…

これはQとAを両方見なければわからんやつ そもそもQってあるときに嫌な予感がしたんだよ けっこう面白い展開でこれは当…

きも！パパがとってもきもいです。養護施設で根の暗そうな芽衣、この子を引き取りに来る裕福な宇田夫妻。養護施設の曰くありげ…

公開翌日の109シネマズのポイント会員感謝の日 混雑を覚悟しつつも二子玉へ...ガラッガラやないかい笑 おそらく上田…

「世界最弱のヒーロー」そんな言葉が浮かんだ、面白い！実は掴みはOKだけど途中で「これ演じ屋に似てる…？(一瞬テンション…

は大体100個くらいあってひとつ目はここじゃどうも息も詰まりそうなった、と言うわけではなく25年間2人きりで過ごした最…

エミール・ハーシュを拝みたくて鼻息荒く観たのに... ど、ど、ど〜したんだエミール😱😮🙄 これは今まで知り得たエミール…

例え人生の終わりは見えていても、何かを始めるということに、遅すぎるなんてことはない─ ダイアン・キートン演じるマーサ…

22本目。おうち映画15本目。 チア・アップ！ 観ました。 ダイアンキートン主演の老人コメディです。 『高齢者向けの…