1953年パリ。 ある日、モンマルトルのヴァンティミーユ広場で、シルクのイブニングドレスを着た若い女性の刺殺体が発見される。血で真っ赤に染まったドレスには5か所もの執拗な刺し傷。 この事件…
>>続きを読む「dîner du con」の男優が主役。お気楽なフランスバカンス映画。これでは日本では流行らないはずだ。「結婚はデザ…
>>続きを読む2004年 フランス映画 監督はパトリス・ルコント フランスの恋愛映画で「性」を題材にする映画については、私はこれ…
>>続きを読む期待していた内容とは違って、そうゆう意味で期待外れではあったけど、 忌み嫌われる 娼婦=がめつく、自分のことしか考えな…
>>続きを読む『仕立て屋の恋』『髪結いの亭主』のパトリス・ルコント監督による、ある一座の巡業芝居に参加する初老の大根役者3人の楽しい…
>>続きを読むこちらを『愛と哀しみのボレロ』の直前に観たことを後悔しました💦 後に観ればよかった。ボレロが流れたらジョルジュ・ドンの…
>>続きを読むメモには 「まったくフランス人ってのはやってくれるなぁ〜 」って書いてある。 映画を観た数年後、 パリに1週間滞…
>>続きを読むパトリス•ルコント作品鑑賞9本目。 ルコント監督は男2人の友情を描くのがお得意。 私の中では『列車に乗った男』が最高に…
>>続きを読む崖っぷちのドライブの空撮から崖登ったり落っこちそーになったり滝落ちて流されたり、高所恐怖症にはハラハラの冒頭!そして美…
>>続きを読むパトリス・ルコント監督・ミシェル・ブラン主演のコメディシリーズは日本で「お騒がせシリーズ(三部作)」と呼ばれたようです…
>>続きを読むなんともそそられないジャケながら(笑)、当時29歳(役柄も)で しっかりハゲてらっしゃるミシェル・ブランがいい味出して…
>>続きを読む黄色いスキーウェアでバタバタとパリから出発するミシェルブラン。ルイスレゴいなくてちょっと寂しいけど、おんなじメンツが雪…
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