速水典子が出演・監督する映画 25作品

いきなり「ザーメン アーメン ホットザーメン」で始まりふざけきったチープな映画だなぁ。の印象から徐々にごっそり覆される…

エンケンに川瀬陽太が出てる〜って興味シンシンで見たらクソおもんなさ過ぎて自分のチンチンでも見とった方がなんぼかルンルン…

『こっくりさん』『冷血の罠』が良かったので瀬々敬久90年代ホラーシリーズの一本としてこれもわりと期待して観てしまったが…

『ごめん』と言い冨樫森はちゃんと相米の元で学ぶべき事を学んだのだろうなと実感出来る一本。教室の窓からの落下なんてまんま…

こちらもシネフィルの人に先日お借りして初鑑賞した日本映画で、13歳の少女とオカマのきくちゃんの不思議な友情を描く暖かく…

舎弟を持たない一匹狼のやくざ風間（竹内力）と潜入捜査官刑事、南（坂上忍）の物語。 菊花連合本家三代目佐久間を何者かに…

脚本／演出／照明／撮影ともに火サスかVシネレベルだが、演者はそれほど悪くはなく、生活感のない舞台美術も空虚な設定と奇妙…

その後の「ITバブルと寝た女たち」も見ていたから、いつの時代も目先のカネに飛びつく女は変わらんのだなと。そして選ばれな…

道ならぬ恋に溺れるふたり…という、いわゆる不倫映画である以上にたっぷり森田芳光映画だった。急な揺れやズーム、音響の遊び…

改めて概要を書くまでもないだろう。不倫を描いた作品と言えばコレ。 役所広司と黒木瞳のW不倫とその顛末を描いた衝撃作。 …

野球のユニフォームを 燃やす場面から始まり いきなり何やら不穏な雰囲気 で思いの他 シビアというか結構な シリアスな…

兄と妹とその友達が学生時代のアレコレ引きずって子供がいたり風俗で働いたりプロボウラー目指したりその風俗に通ったりするど…

身も心も寄せきれない男女2組の妖しい連立方程式。学生時代、大学解体を叫んでいた岡本良介（奥田）は今や大学の助教、その友…

映画100本ノック延長の27本目。ストーリーとしては拗らせた中高年達の話。この歳になるまでわからなかったが、中高年とは…

１作目は居酒屋店主を萩原健一🏮 死んだ女房に室井滋 後妻に山口智子 後妻の元カレ役で豊川悦司 この作品でトヨエツの存在…

亡くなった前の奥さんが現れる！ 舘ひろしが笑いを取りにいくと思いきや、そうでもなかったです。クールな時と、『免許がない…

バカ殿（菊池孝典）との政略結婚を強要された姫様（中嶋美智代）が、殿の首を付け狙っている忍者一族の隠密行動に巻き込まれて…

原作は、山田風太郎 『自来也忍法帖』。 1950年代にブームを巻き起こした、 妖しげな忍術合戦が繰り広げられる。 さ…

男性恐怖症の女・土屋名美（=川上麻衣子）が、泥酔して目が覚めたらラブホのベッドで全裸！傍らには男の死体！！ 「ひょっと…

スチールカメラマンの土屋名美(川上麻衣子)はＡＶ撮影現場で仕事を進めるうち、9年前、見知らぬ大男にレイプされた過去を思…

夏川結衣さんが若ーーーいし 綺麗ーーー！ そんな夏川結衣さん主演映画ですが 夏川さん身体はりすぎ！ 半分くらいは裸です…

石井隆監督のライフワークみたいな名美シリーズの一作。 主演は夏川結衣。 ヤクルトのジョアのCMモデルをやっていた頃から…

GYOにて💄💄💄 人気シリーズ3作目。本作では三田佳子が極道の妻を演じる。共演にかたせ梨乃、萩原健一。監督は高倉健の「…

三田佳子とかたせ梨乃共演の極道の妻たちの世界を描いた「極道の妻たち」シリーズの第三作目。 関西の暴力団坂西組の三代目…

懐かしの’80年代邦画😆をWOWOW録画。 宮尾登美子特集ぽい。 わしは十朱幸代目当て😍 「櫂」よりはマシやけどやっぱ…

ネタバレ 一人の男と姉妹を軸とした壮大な悲哀劇 あらすじからはドロドロネチョネチョの色恋沙汰しかイメージできずそれだ…

火の鳥並みの世界観の広さ（ウソってわけでもない）。でもほんとにくだらんっ。 カッパ、おでん神社、ヘラヘラの3つの短編…

「サイドカーに犬」「狂った果実」等の 根岸吉太郎 監督作品 森田義光 脚本 榎本登起子(十朱幸代)は夫の和也(…

単身赴任先での夫の不倫に悩む、二児の母って話☆ 単身赴任先から自宅に帰った旦那が、妻に突然の告白、 「女がいるんだ。…

寺田農（みのり）氏を偲んでパート２。 本作は岡本喜八監督の名作『肉弾』の初主演から17年ぶり、寺田農42歳のときの２度…

借金の取り立て屋に妻（志水季里子）を強姦された男（寺田農）が、その腹いせとしてホテトル嬢（速水典子）に狼藉をはたらいて…

久しぶりに「マツコの知らない世界」を見たんだけどやっぱり面白いわ～。どんだけ～☝ IKKOが選ぶ『昭和美人』特集！ 歌…

1983年公開 五社英雄監督作品 宮尾登美子原作 土佐三部作 「櫂」 「陽暉楼」 「鬼龍院花子の生涯」 2番目の作…

アップテンポのドタバタエンターテインメントでありながら、ガッツリと社会風刺的メッセージが詰め込まれている、まさに岡本喜…

財津一郎氏が亡くなりました。享年89歳。 「･･･ヒジョ～ニ、サビシ～イ！」 TVであまり見かけなくなり、数年前に奥様…