サンディとダイアナの車の中のシーン! カーラジオから流れる曲すべて歌っちまうダイアナ笑 このシーンはNG出ただろうな…
>>続きを読む叶えたい、この街で 20 世紀初頭のパリ。そこに日本からやってきたふたりの少女が暮らしていました。ひとりは、夫を支えるよき妻となる将来を望まれながらも、画家を夢見るフジコ。もうひとりは、武…
>>続きを読む映像(幻想的な青と暗い色、ラストシーンだけ屋外の広大な景色がひろがり、そのギャップがまたよい)と音楽がひたすら美しい。…
>>続きを読む「人生は琴の弦のように」 〜最初に一言、超絶大傑作。「さらば、わが愛/覇王別姫」を監督した中国第五世代の名匠チェン・…
>>続きを読む片や妹のエレナは元娼婦同様の生活をしていたが今は老富豪の妻、片や姉マリアは現役のしがない街娼で金持ち相手の恋愛詐欺師の…
>>続きを読むチャーリー・カウフマン脚本「マルコヴィッチの穴」的な変な映画だったがじわじわくる。「アンチヴァイラル」っぽさも少しあり…
>>続きを読む個性的でめちゃくちゃかっこいいロボットの決闘で人類の運命が左右されるSF映画 冒頭から口からキャノン砲がとび出た2…
>>続きを読む男女5人の医学生達の恋愛と友情と病院の現場での医療研修の模様を描いた作品。 医者になろうと頑張っている病院での現場の…
>>続きを読む貧乏な旅まわり一座を率いるマルトーニと、一座に所属する女性三人それぞれのドラマを描いた悲喜劇。
「貧乏な旅まわり一座を率いるマルトーニと、一座に所属する女性三人それぞれのドラマを描いた悲喜劇」 ・・・ ということ…
>>続きを読む面白かった。 皮肉と美しさと哀愁。
1976年の南アフリカ。裕福な家の出身であるアンドレ・スタンダーは、美しい女性ベッキーと結婚したばかりのエリート警官で、幸せの絶頂にあった。当時の南アフリカは、アパルトヘイト政策による白人…
>>続きを読む2025:59本目 デモのシーンがとても見応えあったので 期待しましたがその後はいまいちで、、、 ラストも嫌いでした