小説を書くヒョンスは、初めて引っ越しをした「大きな柿の木がある家」で見慣れない女性、ヨンジュと出会い、一日を共に過ごすことになる。映画を作るヒョンスとチョンユンは、「汽車が通りすぎる刺身屋…
>>続きを読む終戦は終わりではない。ある母親の個人的な日記が私たちをいざなうのは、ISISとの戦争から逃れ、世界から忘れ去られた数多くの子どもたちの人生をめぐる詩的な旅だ。
ネット弁慶のような地味系眼鏡妻のリアルとネットの性のギャップが何ともいえない。夫に抑圧され、夫のダメ部下にネットの性投…
>>続きを読む過去鑑賞。 なんか城定作品がいっぱい 追加されてる
人来たり、人立ち去りぬ。 トーマス・イムバッハ。 バシュラールの言う“縦横”の時間軸を敢えてずらす事で、鑑賞者へ想像を…
>>続きを読むだっ、誰もいない・・・結構な数レビューさせていただいてますが、初めてかな? (これを書いた時点でのことです) 極寒のシ…
>>続きを読む16歳の純真無垢なアイドル・ネネを襲う不気味でキュートな殺人鬼。迫り来る恐怖にも、なぜか笑えるブラックファンタジー。あなたは、アイドルの真実の姿を見る覚悟があるか!
動物医療が抱える暗い闇とは…。現場で葛藤する1人の獣医師の姿を追い、かつて彼が夢見た業界の現状が映し出される。
去年の記録漏れ。裸のスーツみたいなのを着て綱渡りするとこが印象的だった。期待していたがそこそこだった。
派出所勤務の二人の警察官の日常の鬱憤と恋愛を描く作品だが悪党との闘いからのくんずほぐれつ絡み愛を得て晴れやかな気持ちに…
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