スロバキアの田舎の村で夏休みを過ごす15歳の少年の苦悩と成長を描いたカタリナ・グラマトヴァの鮮烈な長編デビュー作。少年たちがバイクで丘陵地帯を駆け抜けるシーンが印象的。
スロバキアの田舎町 かつては大きなガラス工場があり栄えた村も今は寂れて過疎化している。(世界中どこも変わらない社会の構…
>>続きを読む職を探しにモスクワまで列車でやってくるシーンと、モスクワの朝を丁寧にドキュメンタリックに撮っているシーンが言うまでもな…
>>続きを読むブレンダンフレイザー祭り第9弾!!!!!!!!! 観始めて3分で気づく。コレ当たりだわ!魅力全開!そしてビンゴ❗ い…
>>続きを読むセルビア1910年:ミレーナ・ストラセックは、ステファンの誕生直後に父親が家族を去って以来、12歳の息子ステファンと小さな村に住んでいます。男性の所在についての長年の不確実性は代償を伴います
80年代にカール・ドライヤーを意識した映画作りとは。 静止画としても成立する美しいモノクロ場面の連続、照明も充分に配慮…
>>続きを読む近未来、DNAの突然変異によって超人的な性感体を持つミュータントが誕生した。 ミュータントのコーガンはミュータントと人…
>>続きを読む自由な形で遊ぶバスケの世界――そこにある様々な人間模様を撮影したドキュメンタリー映画。ブルックリンなどでは、縄張り争いがあったり、地域によっても個性があるようだが、これもニューヨークの一つ…
>>続きを読む戦争が人々の心にもたらしたものは何か。 終戦・釈放の開放感、ドイツに対する勝利の優越感となお続く憎しみ、空虚感、ユダヤ…
>>続きを読む今作、“2”と付いてるけど、 『アーンイヤーンマン』(2011)とは繋がりがありません! アレは無かった事にして、仕切…
>>続きを読む久しぶりのスペインコメディ🇪🇸 ん〜これは題材的に日本人には分かり難いと思う。 私は大好きなハビエル・カマラの演技を…
>>続きを読むこっちもひとっつも分からなかった。
私の中で『Reconstruction』と言えばルチアン・ピンティリエなのだが、その2年後にアンゲロプロスも同じ題名の…
>>続きを読む