台湾の陣頭という伝統芸能について知りたくて見ました。台湾ではこの映画のおかげで、やや廃れていたこの伝統芸能への若者の参…
>>続きを読む芸術家のジェフ(夫)はマギー(妻)から離婚を切り出され、ジェニー(娘)の親権をめぐって争うことになる。やがて、…
>>続きを読むダネリアの描くおじさんはかわいい。 不倫沼にはまった翻訳家兼大学講師のアンドレイは、なんだかんだでお人好しだし(それ…
>>続きを読む【第78回カンヌ映画祭 パルムドール】 『人生タクシー』でベルリン映画祭金熊賞、『チャドルと生きる』でヴェネツィア映画…
>>続きを読む☑️『潜水艦轟沈す』及び『ヒットラーの狂人』『第七の十字架』▶️▶️ ロードショーはまだ寂しいようだが、名画座の…
>>続きを読む路地裏に染み入る街の喧騒。戻れないウブな肌を青い風と指が撫でる。窓から見える川の流れは時とともに止まることなく、我が物…
>>続きを読む画面のテンションが高すぎてひっくり返りそうになりながら見た。落ち着きは皆無なんだけどほとんど躁状態の怒涛のエネルギーに…
>>続きを読む「お前がドアを開けた」 元殺人課の刑事トムは精神科医を目指すため、大学でローレンという女性教授から心理学を学ぶ。…
>>続きを読む「カラビニエ」 ゴダールによる戦争寓話。ゴダールにしては、そこまで難解ではないけど、メッセージ性は強い。戦争に行けば…
>>続きを読むIMW2025 ⑨ 名古屋地区でも4月以降、コチラの劇場で継続開催となった“インディアンムービーウィーク”。月イチで一…
>>続きを読む秘密なのに、秘密ではない。気取らない場所なのに、著名人が出入りする。有名なのに、ほとんど知られていない。インスタ映えする場所なのに、オーナーは携帯電話を持っていない。
ニューヨークにあるイタリアンレストラン"エミリオズ•バラード"の裏側に迫った短編ドキュメンタリー。 イタリアで生まれ…
>>続きを読むストップしまくりだろなんなんだ。 皿洗いの主人公がたまたま居合わせた銃撃現場で大物国際テロリストと間違えられるとこ…
>>続きを読む過去記録
“La Casa” を巡って④ 輸入盤にて鑑賞。 前作(?) “La Casa 3 / Ghosthouse” が…
>>続きを読む映画そのものがカラヴァッジョの絵画のような美しさ。さすが撮影は巨匠ヴィットリオ・ストラーロ。光と影を使いこなした映像が…
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