2015年4月2日。マノエル・ド・オリヴェイラ監督が亡くなられたその日僕はポルトガルにいました。 ドヌーヴ主演で新作を…
>>続きを読む仕事人間のサルバドールは、一族が経営する会社が手掛ける新ホテル建設のため、スペインから魅惑の国ペルーにやって来ました。そこで情熱的な芸術家アリアナと出会い、クスコでの一日一日を大切に過ごす…
>>続きを読む線路の真ん中で車を止めて、死を待つニル。そこへ、トラクターに乗ったゴスタが偶然通り掛かる。
ふわあっとした時間の中に放り込まれて ふわあとした気分で終わる 取られた題材はよく見かけるものだし、深みがそんなに…
>>続きを読む中年夫婦が港を散歩中に喧嘩をしていると、昔の知り合いに出くわす。 彼が彼女にプロポーズした媽祖廟(まそびょう)を歩いて通り過ぎる時、彼らは昔のことを思い出す。
【第59回金馬奨 短編映画賞ノミネート】 台湾の短編作品。台北映画祭に出品され、金馬奨では短編映画賞にノミネートされた…
>>続きを読む新兼×吉村公三郎コンビで松竹。池野成の音楽オープニングからちょっと重たくてぞくぞくさせる。身寄りのない未亡人嫁の津島恵…
>>続きを読む『ハロウィンKILLS』を観に渋谷に来たついでにTSUTAYAでVHSを借りてきました。たしか円盤化はまだだったかと思…
>>続きを読むセウォル号沈没事故を検証したドキュメンタリー。 当然圧力はかかっただろうけど、こういう映画が事故から4年で上映され話題…
>>続きを読む【 空飛ぶお部屋の発想が面白い映画 】 飛行機でスキマ時間に鑑賞。 2004年PFFアワード出品作品。 年に一度の…
>>続きを読む2016/3/8鑑賞(鑑賞メーターより転載) 20世紀初頭、夫の仕事で訪れたインドで現地の豪族と道ならぬ恋に落ちた女性…
>>続きを読む40歳のパスカルは離婚後、引きこもってエキセントリックな生活を送っている。今日は息子の誕生日。愛犬とモペットに乗り、息子のプレゼントを探しに行く。
昔観た記録 短編集にはまってた頃の みょうににおぼえてる ちょっとだけへんに、くせになる感じの 流れている感じ お金…
>>続きを読む昭和30年代の仙台。“不良の神様”とまで呼ばれた男・石田隆率いる石田一家の中で、菅井良太郎は鬼神のごとく暴れ回っていた。ある時、同じ代紋の海東組が縄張りに土足で踏み込んでくる。面子を潰され…
>>続きを読むクリストファー・ロビンは、大人になり愛する妻と娘とロンドンで暮らし、忙しい毎日をおくっていた。 ある日、仕事のことで頭を悩ませていたクリストファー・ロビンの前に現れたのは、かつての大…
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